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『神戸市動物管理センター』が『いかに犬猫殺し屋か??』

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今朝急にわたしの脳みそで気がつきました

昨日の記事の『日本獣医師会』の鮮やかな『やくざ仕事の税金詐欺』ですが・・

冷静に考えてみると・・・

獣医師会の6千万仕事



『アンケートに答えてくれる飼い主の確保』

なので

アンケート用紙を送る仕事なんて
この言葉からすると
含んでいないんじゃないか?



わたしは責任感の強い人間なので

つい
自分なら
それまでして当たり前

って
本能がなって書いたんだと思います

また

獣医師会に聞いてみよ!っと



今朝は
題名通りの話です

事実上の

『日本動物福祉協会 神戸市動物管理センター』が

いかに

『なんくせつけて犬猫殺すやくざ商売をやってきたか』

そして
今現在もまだ

『殺す理由をなんくせつけて殺しまくっている』
という部分は
変わってない

そこがこの

犬猫殺し屋『日本動物福祉協会 神戸市動物管理センター』

の恥ずかしいところ
その恥部というのは

文字通り『日本動物福祉協会の脳みそ』そのもの

この
『神戸市動物管理センター』が

一回目に

電話がパンクするほど

全国民から非難ごうごう浴びたのは

この電話録音をネット動画で流されたこと

きっかけでした

長い間(二年くらい?)

『神戸ナナプロジェクト』ブログ表紙に
その動画アドレスは貼られていたのですが

そのあとアドレスは消されてしまっていましたが

たまたまこの前

うちのブログの記事のなかで

探し物をしていた際に

このブログでもアドレスを貼り付けていたのを
見つけたので

今朝はそれを
貼りたいと思います

この電話録音は

LIA の
『ヤブキレン』という人(芸能人ですがわたしは全く知りませんでした)


現在は定年退職になっている当時の
『神戸市動物管理センター 徳弘センター長』

との会話の模様 です

神戸ナナプロジェクトの
代表が
まだ一般人(会をたちあげる前)に

たまたまセンターの収容犬のなかの
一頭の老犬の写真を
センターのHPから見つけて

自分が引き取りたい

と申し出たが

それを『神戸市動物管理センター』が

『絶対に阻止』させた

その時の模様がよくわかります

『神戸ナナプロジェクト』ブログ
2013年5月13日の記事をまず↓


ふと、センター収容情報を見ていたら偶然こんな子を
見つけた。
見るからに高齢で、何らかの疾患がありそうな子。
思わず電話をかけて、様子を聞いてみた。


職員『かなり状態も悪いです。あまり長くはない』


との話だった。


私『飼い主ではありませんが、この子を最後まで面倒を見たい。
  もしも、飼い主が現れず処分が決定したら引き取らせていただけませんか?』


職員『飼い主でなければ無理です。たとえ処分が決定しても。
   それにこんな病気で命短い子引き取ってどうするんですか?』


この子の為に頑張りましたが、明日5月14日。
この子は神戸市に殺されます。


病気であっても、それを理由に生きるチャンスを奪いたくない。
どんな状態でも平等にチャンスをあげたかった。


この子は長い間町を彷徨っていたそうです。
きっと、一人で寂しかったね。
どれほど心細かったのか。
保護されたときは力なく溝にうずくまっていたそうです。


どうして、神戸市は努力を怠るのですか?

そして
その犬の写真が
神戸ナナプロジェクト ブログ表紙に今も出ている

↓この子(老犬)
えりかのブログ

この写真は
『神戸市動物管理センター』のホームページに載っていた
『収容犬情報』の写真

●神戸市須磨区の確か・・
妙法寺(みょうほうじ)あたりで捕獲された
と書かれていました


あれから4年・・ですか・・

わたしもいろんなことがありましたが

4年前よりも
国民の動物愛護意識は
だんぜん高まり
殺処分の実態を知っている人も
だんぜん増えています


地球上で起こるいろんな問題に
大きな波が来ているのは
わかる人が多いと思います

その
大きな波にのり

動物たちの命を救うことに
一層はげむことで

地球全ての生命をはぐくむ方向に
行くのだと

実感をしています
(もちろん地球さん自体も)

これから約9年かけて

大きく大きく地球の波動は
変化してゆく


ということです

その変化を
みなさんの力で

もっともっと
平和でやさしい

大きな大きな

『愛のうねり』に

しようではありませんか~~!(^^)!


↓が2013年11月28日付けの当会ブログ記事のなかに

貼り付けていた

LIA代表と『神戸市動物管理センター』センター長
との
録音動画↓

ただし内容に問題あり
なのは

『LIA代表が噛んだことのある犬について
殺処分して仕方ないようなことを言っている』

わたしはこれに全く反対です
犬が噛む原因は
その原因をつくった人間側にある
どんな犬でも
愛情ある人間と生活すればみんな
変わる
噛まない犬になる
それはLIA代表には
全くわかっていない

それから
行政が譲渡努力をしても
それでもって言うんだったら
(殺処分)仕方ない
ようなことも言っている
そこも全く
わたしとは違います
仕方ないことなんて
無い』

から
そこは
『ヤブキレン』という人とは

全く考えが違います↓録音動画

http://www.youtube.com/watch?v=vWDCbMFtdQE&feature=player_detailpage


国連が日本『安倍に警告文』安倍は無視して『共謀罪 強行採決』

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☆『共謀罪』強行採決しましたが、
あれってさ・・・

安倍悪だくみ仲間と共謀して勝手に作った罪だから共謀罪』なんだな(笑)
あんなの法律じゃありません
文字通り 安倍の罪=(共謀罪)

今世界から 
『一番危険な男』と言われているニッポンのトップ『安倍』

国連からの警告も無視する
『頭の悪い安倍』

どのように頭が悪いのか?

良くわかる
国連から安倍への『警告文』
↓以下 ネット転載(警告は強行採決前に緊急に出されていた)

すでにご存じのとおり、安倍政権が成立を急いでいる「共謀罪」に対する勧告が国連から出された。

その全訳文があるということで、引用掲載させていただく、
なお、本日12:30よりケナタッチ氏や海渡雄一弁護士らにより記者会見が開かれる模様。



※以下、青字は引用

 翻訳   弁護士 海渡雄一・木下徹郎・小川隆太郎・藤本美枝


内閣総理大臣 閣下

 私は、人権理事会の決議28/16に基づき、プライバシーに関する権利の特別報告者としての私の権限の範囲において、このお手紙を送ります。

 これに関連して、組織犯罪処罰法の一部を改正するために提案された法案、いわゆる「共謀罪」法案に関し入手した情報について、閣下の政府にお伝え申し上げたいと思います。もし法案が法律として採択された場合、法律の広範な適用範囲によって、プライバシーに関する権利と表現の自由への過度の制限につながる可能性があります。

 入手した情報によりますと次の事実が認められます:

 組織的犯罪処罰法の一部を改正する法案、いわゆる共謀罪法案が2017年3月21日に日本政府によって国会に提出されました。

 改正案は、組織的犯罪処罰法第6条(組織的な殺人等の予備)の範囲を大幅に拡大することを提案したとされています。
 手持ちの改正案の翻訳によると、新しい条文は次のようになります:


6条
(テロリズム集団その他の組織的犯罪集団による実行準備行為を伴う重大犯罪遂行の計画)
次の各号に掲げる罪に当たる行為で、テロリズム集団その他の組織的犯罪集団(団体のうち、その結合関係の基礎としての共同の目的が別表第三に掲げる罪を実行することにあるものをいう。次項において同じ)の団体の活動として、当該行為を実行するための組織により行われるものの遂行を二人以上で計画した者は、その計画をした者のいずれかによりその計画に基づき資金又は物品の手配、関係場所の下見その他の計画をした犯罪を実行するための準備行為が行われたときは、当該各号に定める刑に処する。ただし、実行に着手する前に自首した者は、その刑を減軽し、又は免除する。

安倍晋三首相 閣下
内閣官房、日本政府

 さらにこの改正案によって、「別表4」で新たに277種類の犯罪の共謀罪が処罰の対象に加わることになりました。これほどに法律の重要な部分が別表に委ねられているために、市民や専門家にとって法の適用の実際の範囲を理解することが一層困難であることが懸念がされています。

 加えて、別表4は、森林保護区域内の林業製品の盗難を処罰する森林法第198条や、許可を受けないで重要な文化財を輸出したり破壊したりすることを禁ずる文化財保護法第193条、195条、第196条、著作権侵害を禁ずる著作権法119条など、組織犯罪やテロリズムとは全く関連性のないように見える犯罪に対しても新法が適用されることを認めています。

 新法案は、国内法を「国境を越えた組織犯罪に関する国連条約」に適合させ、テロとの戦いに取り組む国際社会を支援することを目的として提出されたとされます。しかし、この追加立法の適切性と必要性については疑問があります。

 政府は、新法案に基づき捜査される対象は、「テロ集団を含む組織的犯罪集団」が現実的に関与すると予想される犯罪に限定されると主張しています。
 しかし、「組織的犯罪集団」の定義は漠然としており、テロ組織に明らかに限定されているとはいえません。
 新たな法案の適用範囲が広い点に疑問が呈されていることに対して、政府当局は、新たな法案では捜査を開始するための要件として、対象とされた活動の実行が「計画」されるだけでなく、「準備行為」が行われることを要求していると強調しています。
 しかしながら、「計画」の具体的な定義について十分な説明がなく、「準備行為」は法案で禁止される行為の範囲を明確にするにはあまりにも曖昧な概念です。

 これに追加すべき懸念としては、そのような「計画」と「準備行動」の存在と範囲を立証するためには、論理的には、起訴された者に対して、起訴に先立ち相当程度の監視が行われることになると想定されます。
 このような監視の強化が予測されることから、プライバシーと監視に関する日本の法律に定められている保護及び救済の在り方が問題になります。

 NGO、特に国家安全保障に関する機密性の高い分野で活動するNGOの業務に及ぼす法律の潜在的影響についても懸念されています。政府は、法律の適用がこの分野に影響を及ぼすことがないと繰り返しているようです。
 しかし、「組織的犯罪集団」の定義の曖昧さが、例えば国益に反する活動を行っていると考えられるNGOに対する監視などを正当化する口実を作り出す可能性があるとも言われています。

 最後に、法律原案の起草に関する透明性の欠如と、今月中に法案を採択させようとする政府の圧力によって、十分な国民的議論の促進が損なわれているということが報告で強調されています。

 提案された法案は、広範な適用がされる可能性があることから、現状で、また他の法律と組み合わせてプライバシーに関する権利およびその他の基本的な国民の自由の行使に影響を及ぼすという深刻な懸念が示されています。
 とりわけ私は、何が「計画」や「準備行為」を構成するのかという点について曖昧な定義になっていること、および法案別表は明らかにテロリズムや組織犯罪とは無関係な過度に広範な犯罪を含んでいるために法が恣意的に適用される危険を懸念します。

 法的明確性の原則は、刑事的責任が法律の明確かつ正確な規定により限定されなければならないことを求め、もって何が法律で禁止される行為なのかについて合理的に認識できるようにし、不必要に禁止される行為の範囲が広がらないようにしています。現在の「共謀罪法案」は、抽象的かつ主観的な概念が極めて広く解釈され、法的な不透明性をもたらすことから、この原則に適合しているようには見えません。

 プライバシーに関する権利は、この法律の幅広い適用の可能性によって特に影響を受けるように見えます。更なる懸念は、法案を押し通すために早められているとされる立法過程が、人権に悪影響を及ぼす可能性がある点です。立法が急がれることで、この重要な問題についての広範な国民的議論を不当に制限することになります。
 マンデートは、特にプライバシー関連の保護と救済につき、以下の5点に着目します。

1 現時点の法案の分析によれば、新法に抵触する行為の存在を明らかにするためには監視を増強することになる中にあって、適切なプライバシー保護策を新たに導入する具体的条文や規定が新法やこれに付随する措置にはないと考えられます。

2 公開されている情報の範囲では、監視に対する事前の令状主義を強化することも何ら予定されていないようです。

3 国家安全保障を目的として行われる監視活動の実施を事前に許可するための独立した第三者機関を法令に基づき設置することも想定されていないようです。このような重要なチェック機関を設立するかどうかは、監視活動を実施する個別の機関の裁量に委ねられることになると思われます。

4 更に、捜査当局や安全保障機関、諜報機関の活動の監督について懸念があります。すなわちこれらの機関の活動が適法であるか、または必要でも相当でもない手段によりプライバシーに関する権利を侵害する程度についての監督です。この懸念の中には、警察がGPS捜査や電子機器の使用の監視などの捜査のために監視の許可を求めてきた際の裁判所による監督と検証の質という問題が含まれます。

5 嫌疑のかかっている個人の情報を捜索するための令状を警察が求める広範な機会を与えることになることから、新法の適用はプライバシーに関する権利に悪影響を及ぼすことが特に懸念されます。入手した情報によると、日本の裁判所はこれまで極めて容易に令状を発付するようです。2015年に行われた通信傍受令状請求のほとんどが認められたようです(数字によれば、却下された令状請求はわずか3%以下に留まります。)

 私は、提案されている法改正及びその潜在的な日本におけるプライバシーに関する権利への影響に関する情報の正確性について早まった判断をするつもりはありません。ただ、閣下の政府に対しては、日本が1978年に批准した自由権規約(ICCPR)17条1項によって保障されているプライバシーに関する権利に関して国家が負っている義務を指摘させてください。
 自由権規約第17条第1項は、とりわけ個人のプライバシーと通信に関する恣意的または違法な干渉から保護される権利を認め、誰もがそのような干渉から保護される権利を有することを規定しています。
 さらに、国連総会決議A/RES/71/199も指摘いたします。そこでは「公共の安全に関する懸念は、機密情報の収集と保護を正当化するかもしれないが、国家は、国際人権法に基づいて負う義務の完全な履行を確保しなければならない」とされています。

 人権理事会から与えられた権限のもと、私は担当事件の全てについて事実を解明する職責を有しております。つきましては、以下の諸点につき回答いただけますと幸いです。

1.上記の各主張の正確性に関して、追加情報および/または見解をお聞かせください。

2.「組織犯罪の処罰及び犯罪収入の管理に関する法律」の改正法案の審議状況について情報を提供して下さい。

3.国際人権法の規範および基準と法案との整合性に関して情報を提供してください。

4.法案の審議に関して公的な意見参加の機会について、市民社会の代表者が法案を検討し意見を述べる機会があるかどうかを含め、その詳細を提供してください。

 要請があれば、国際法秩序と適合するように、日本の現在審議中の法案及びその他の既存の法律を改善するために、日本政府を支援するための専門知識と助言を提供することを慎んでお請け致します。

 最後に、法案に関して既に立法過程が相当進んでいることに照らして、これは即時の公衆の注意を必要とする事項だと考えます。したがって、閣下の政府に対し、この書簡が一般に公開され、プライバシーに関する権利の特別報告者のマンデートのウェブサイトに掲載されること、また私の懸念を説明し、問題となっている点を明らかにするために閣下の政府と連絡を取ってきたことを明らかにするプレスリリースを準備していますことをお知らせいたします。

 閣下の政府の回答も、上記ウェブサイトに掲載され、人権理事会の検討のために提出される報告書に掲載いたします。

閣下に最大の敬意を表します。

ジョセフ・ケナタッチ
プライバシーに関する権利の特別報告者


日本人の人権を制約し、戦争に反対する国民の口を塞ぎ、
戦争へと突き進む安倍晋三の目に見えているもの、
その真意が何であるかを私たちは読み取らなければ、
戦争が繰り返されてしまうこととなる。

この法案により恐るべき監視社会が訪れようとしている、

だが、私が思う事は

監視すべきは国民ではなく、安倍政府の方ではないのか。

『日本動物福祉協会 神戸市動物管理センター』犬猫殺し方法

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昨日録音動画を貼った
『神戸市動物管理センター 徳弘センター長(元)』とLIA代表の会話
(2013.5.13)の

翌日の会話録音動画

『神戸市動物管理センターから、保護している犬が死亡していたと告げられた時の録音』
犬猫殺し屋『日本動物福祉協会』が
造成した『神戸市動物管理センター』公務員の頭の悪さが
よくわかる録音

https://www.youtube.com/watch?v=jnmikRw0v7g

『犬猫殺し』大好きな『神戸市』&『日本動物福祉協会』

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昨日おとといと記事にしてきた

神戸市動物管理センターに収容された

『里親希望がいるのに絶対に渡さないと
神戸市が決めて
公示期限(神戸市の場合、土日を除いて5日間)満了前日に
収容室で死亡した犬』ナナ

のこと

神戸ナナプロジェクト ブログ表紙に掲載されている子

えりかのブログ

『ナナ』という名前は
神戸ナナプロの代表が
この事件のあとに
会をたちあげた際に
死亡後ですが
この子につけた名前が会の名前になっています

わたしは2010年10月から
兵庫県立 明石公園で里親譲渡会をやってきて

来場者から

『神戸市動物管理センター』と
『兵庫県動物愛護センター』に

里親希望を出しても
ゆずってもらえない と

神戸市動物管理センターに関しては
『神戸市動物管理センター 譲渡支援グループ CCクロ』
というのが
譲渡になる犬だけの世話をしていて

当時 いつもだいたい
6頭~9頭
多い時でも
12頭がせいぜいだったと思います

その犬の世話のみに
『神戸市民の税金』から『一日1万円』が支給されていました

その
『神戸市動物管理センター CCクロ』というのが

『日本動物福祉協会』のことです

『日本動物福祉協会』の阪神支部というのが

金銭問題(獣医師とつるんで猫の避妊去勢でかねもうけ)
引取り犬猫を大量虐殺(元気な犬を殺すことを安楽死などと言いません)
してきたことが
週刊誌などで大きく問題報道とされたのですが

そのことが原因で

『阪神支部』が消滅

そういう『日本動物福祉協会』がなぜか?
震災で『神戸市』『兵庫県』と協力して??
震災の犬猫の救護協力??

をやったことから

『神戸市動物管理センターの敷地内』に

『一般の動物関連法人』が

入り込んで
『日本動物福祉協会の活動場所』

じんどってしまった

ここが間違いの発端 でした

なぜ
日本動物福祉協会に
税金で行政を行っている一地方都市が
ここまで好き放題させるか?
というと

日本動物福祉協会が

政治家『麻生』の身内や
皇室の人間とからんでいて

結局
『政治とカネのターゲット』に
バカな神戸市がされてしまってきたから

です
現在もそうです

当時の神戸市動物管理センターでは
猫は100%または99.99999%殺処分(今も99.9%殺処分)

(当時譲渡に関してはすべて日本動物福祉協会CCクロがやっていて

CCクロのホームページに『譲渡猫の写真』なんて出ていなかったから)

そして犬に関しても99.5%殺処分
(譲渡にまわすのは千頭のうち5頭
=200頭のうち1頭

なぜわかるかというと

神戸市動物管理センター ホームページの
『保護犬台帳』に載ってくる犬と(猫は全く載せません 保護猫台帳すらない)

CCクロの『譲渡犬』になっている子を見比べるとわかる

CCクロの『譲渡犬』は
笑ってるご機嫌な犬ばかりで
しかも ずーっと同じ犬の写真が

『何年も、何か月も前から変わらない』

それでわかる

『日本動物福祉協会』は『譲渡事業なんてやってない』
でも
『日本動物福祉協会』は『譲渡事業やってるふりしなあかん』
だって
でないと名目として
『神戸市動物管理センター 譲渡支援事業グループCCクロ』
なんて
うそでも書けないでしょ?

毎日1万円 神戸市民の税金を強奪しているんだから

だから
元々の気質の良い犬で
すぐに里親が見つかりそうな犬だけを
選り好みして
『税金である神戸市動物管理センターの敷地内に
勝手に(市民に全く知らされていない)
日本動物福祉協会の活動場所
をつくって』は

すぐに里子に出る犬を
里子に出さずに
『アニマルホーダーのように抱えて』は

他のほとんどのセンター収容犬を殺しまくる

実際その当時に
犬の殺処分判定をしていたのは
●神戸市動物管理センター 湯木(女)職員(獣医師免許持ち)
●日本動物福祉協会 CCクロ代表 北村(女)
●神戸市動物管理センター 委託のドッグトレーナー 中塚圭子(女)

この3人の女たちが
寄ってたかって
犬をいじめては
殺しまくっていた(判定=殺す)

集団いじめ ですね

もちろん猫は判定なんてありません
ほぼ全部殺すんですから

この
『犬猫殺し屋 神戸市動物管理センター』を
ここまで築きあげてきた
のが
『日本動物福祉協会 阪神支部』で『副支部長』をしていた
『松田早苗』

『松田早苗』がずっと神戸市動物管理センターで長年

『犬猫殺しの指揮をとってきた』

今は引退してますが

ネットで『犬猫殺しに必死』

↓(5月22日の松田のブログ)

「ペット法塾」に関する説明文を掲載し それをシェアされた方のTLコメントに 松田が「動物愛護のテロリスト」という文言がありました

これは明らかに 言ってはならない文言であり この発言者の感性が表れています

「テロリスト」と言うからには 法に触れる行為とされます

「テロリスト」であることを証明はできないが 遊び心程度に安易に使用される
ことは 人権意識もなく 単に「動物可愛い」に止まる これらの動物あいごの人々の常識のレベルを物語るのでしょう
それに何らの注意をすることもなく 「いいね」と賛同される人々
とにかく この人々は 気に入らないコメントには 人格否定で応じるしかお考えがないようです

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何を言っておる??

自分は
町野雅子
松本英恵

とタッグ組んで

集団でわたしに
いったい何をしてきたんだ??

赤字の文章、そのまま返すぞ!!

という感じですが・・

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↓松田早苗 5月16日ブログ

松田の指導で兵庫県は「殺処分」に傾注されていると書かれたことがありますが 私の知るところ  兵庫県の行政獣医師の方々は 自らシンポジュウム等に出向かれて動物福祉の勉強をされる方もおられて 多くの当節流行りの俄か愛護の行政機関とは違いしっかりとしたお考えを持たれて 行政機関としての役割を果たすことに努めておられました
 
犬舎の掃除にも配慮されていましたし 譲渡にも基準を設けておられました
動物に対する思いやりは他のどこにも劣らないと感じていました

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ほんまにバカじゃないか

殺し屋『兵庫県動物愛護センター』が大好きで

『兵庫県動物愛護センター』が今後殺し屋でなくなってしまったら

『わたしの心のよりどころがなくなるではないか??』

『わたしの精神安定剤を取り上げないでくれ~~~』


兵庫県動物愛護センターの犬猫即日殺処分を中止させる県民の会』

の活動をネットで必死で阻止させようと

こんなウソを書きまくってあがいておられます

悲しいかな・・人間こうなると・・・・

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神戸市動物管理センターも

まだまだ松田体勢が残っているのと

何と言っても

『日本動物福祉協会』が

神戸市動物管理センターにのさばって

神戸市民の税金から

毎日一万円 もの『荒稼ぎ』をしている『やくざ仕事』

をやっているので・・・

こりゃ

どうしても

『神戸市動物管理センター』



『犬猫殺しセンターである』ことから

抜け出せないんですね

なので

玉さきセンター長が

昨年末もわたしに


『神戸市は殺処分ゼロを目指していない』


はっきりと言ったわけです

もちろん

中塚圭子ドックトレーナーの『荒稼ぎ』もです


収容室の殺処分予定の犬にかかわって

殺処分でなく譲渡犬にする

『ドックトレーナー』で殺処分をゼロにしているなら

時給4000円
あげてもいいでしょう

違いますもん

中塚圭子は

『収容室の犬』に
全くからんでませんもん

電話相談のみ

それで

時給4000円


そんな仕事はいらんのです


西宮市は職員がやってます

そして職員だけで対応できない時は
選りすぐりの
『西宮市 動物愛護推進員』も動きます

西宮市の職員や
動物愛護推進員は

犬猫助けるために動いてます


神戸市の職員や
動物愛護推進員や

勝手に神戸市の敷地をぶんどって
自分らの宣伝場所にしている
日本動物福祉協会や
時給4000円で犬猫見殺しの
中塚圭子
のように

犬猫殺すために
西宮市はやっていません


だから神戸市はバカなんです

バカだから
『松田早苗』が
『神戸市 動物愛護推進員』なんです

中塚圭子も神戸市動物愛護推進員


当時あの義手を使って
『この犬を殺せと判定』
してきたのも
日本動物福祉協会

中塚圭子
と湯木職員

ですから

これで

『バカ神戸市が決めた動物愛護推進員は
動物愛護推進なんてしてない
犬猫殺しのバカ動物愛護推進員』
ってことが
よくわかります

神戸市の
動物愛護推進員は100人以上いますが

一人も役に立ってないどころか

殺すことに役にたっています



『ナナ』の件を書くつもりで
その
わかりやすく説明をするためのことを書こうと思ったら

こういうことだけで長くなってしまったので

『ナナ』のことは今度書きます

今朝は
ここまでにします。

『ナナ事件』(神戸市動物管理センターのおろか)

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『ナナの件』です

えりかのブログ

最初
現在の神戸ナナプロジェクトの代表(当時 会をたちあげ前の個人)から
ネットで検索して
うちに電話がかかってきました

神戸市動物管理センターに収容されている
『この犬を助けたい』と

その電話がかかる前だったと思うのですが

ナナプロ代表が
直接神戸市動物管理センターに電話をかけて
『自分が引き取りたい』と電話したが断られた
その際に
自分の名前を神戸市に伝えていた

と言ったので
わたしは
『神戸市は絶対に、飼い主以外に渡しませんよ
保護犬台帳に載っている子の命を助けようと思ったら
飼い主のふりをするしかありません』




自分の名前を言って
『飼い主でないけど引き取りたい』と言ってしまったなら
次に自分の名前で
『飼い主です』とは言えないので

『わたしの知人に飼い主のふりをしてもらいましょか?』
と言って
当時つきあいのあったFさんにお願いしてみると
OK
ということだったので

ナナプロ代表とFさんが神戸市動物管理センターに行きました

『ナナ』は捕獲をされた地域で
ある程度の期間放浪していたようなので
『飼い主は絶対に出て来ないだろう
それよりも
飼い主が棄てた可能性の方が高い』

と思いました

それは
この子が老犬であることや
状態がよくないことも写真でわかるし
愛情ある飼い主なら
この状態の子がいなくなって
警察にもセンターにも連絡しないことはない

絶対に心配なはず だからです

だから『飼い主は絶対に名乗り出ない』と
思いました

ただ、昨日貼った動画の中でセンター長が言っていたように
神戸市動物管理センターは
収容犬情報に
『オスメスの表記をわざと』していませんでした

それは
名乗り出た人物が
本当の飼い主かどうか?
確かめるため です

ここが一番の問題でした

『かんが外れたら終わり』になってしまう から

で、わたしがFさんに電話で言ったのは

『友達の家に遊びに連れて行った日に
迷子にさせてしまった』
という言い訳でいってください と
(捕獲場所がFさんの家とは離れていたから)

ナナプロ代表は横にいたんだと思います

で二人でセンターで
まず犬を見る前に質問をいろいろ受けて
あの
殺し屋『湯木』が

『犬の色は何色か』と聞いて来て

Fさんが『うす茶』と言うと

湯木が『違います』と

まるで『はい ざんねん~~』と言うような態度を取ったと

Fさんは怒っていましたが・・・

わたしはその時は白が汚れているって見えたけど
今見ると背中・頭・しっぽは
薄茶のようにも見える

で、結局引き取らせてもらうことができず
公示期限の前日に収容室で死にました

他にも何人も飼い主だと名乗り出たと
動画にありましたが
他の人は
このナナ事件があっという間に
ネットで広がったのでわたしが知らないところで
助け出そうとした人かな?
と思います

神戸市はここまで
人間を信用しない
というか
状態が悪い子はなおさら
公示期限まで待たずに
引取りたい人に
預ければいい
んですよ

命助けたい会計課長や署長がいる警察だとそうしている

拾得した後法的に所有権が移転するのは3か月後

だから
もし
3か月以内に飼い主が名乗り出れば
飼い主に権利があるので
返してくださいね

など
そういうことに納得してひきだす

だって警察でも
遺失物法の3ヵ月間
犬猫を警察にいさせずに
センターに送ります

早くて当日
長くて二週間
署によって違う

優しい署ほど2週間おく

そのあとはセンター送りで『殺処分』ですよ

警察が『遺失物法に違反』していることになるんです

だけど警察のいいわけは
『3か月おいておく場所が無い』
サイフやかばんだと遺失物法に基づいて3か月おくのに
命はさっさと殺処分送り
これが警察ですから


センターでも
公示期限の間しかおかない
『殺処分』

じゃ
遺失物法はどうなるの?

しかも
警察経由でなく
直接センターが捕獲に行った場合や
住民が警察でなく
直接センターに連れてきた場合は

警察に連れてきた人のように
『拾得届』は書かない

だって警察じゃないから

おかしいでしょ

同じ迷子か棄てられた犬猫が

たまたま警察に運ばれたら
『遺失物』で
センターに運ばれたら
『遺失物ではない』

だから
警察に運ばれた子たちは
署長や会計課長が優しければ
飼い主や拾得者以外に
引き取らせてくれる

センターに運ばれたら
『拾得者にさえ助ける権利は無い』

こんなばかな話はない

しかも
湯木のように
目の色変えて
『絶対に飼い主以外わたさない
飼い主以外にわたすなら
殺す方がいい』

なんて
バカな脳みそなんだから

こうやって
『自分が飼い主だ』
とうそついて助け出すしか
なかったんですよ

イノチを助ける努力をしてきた
職員なら
こんなことじゃなく

『自分が引き取りたいと申し出た人間がどんな人間か?』

見る目を養っているはずです

もう10年近くもセンターで実権握ってたんだから

注意が必要なのは
●動物虐待者
●動物依存で手術もせずに
いろんなとこから引き取ってどんどん増やしていく人間
●実験動物として売リ飛ばす人間
●ブリーダーやペットショップに売りとばす人間

あとは
飼い主の年齢や家族構成
今までの犬猫の飼い方や
飼育環境など

そんなの
自宅訪問すればいいだけのこと

それをせずに
殺しまくる

なぜか?って思うでしょ?

頭が悪いし命をものだと思ってるからなのは
誰でもわかると思うけど、、、

裏にあるのは・・・

結局
日本動物福祉協会自体
ショップやブリーダーとかの
『全国ペット協会』なんかともつながりあるし

政治家とつながりもあるので、、

『殺した方がまた新しい犬猫がブリーダーやペットショップで売れるから』

だと
思いますよ

『神戸市動物管理センター』は
そういう考えだから

『殺せ殺せ殺せ』なんだと
思います

『ナナ』の写真をみてね

『引き取りたいと言ってきた人間』をみてね
それが

●動物虐待者
●動物依存で手術もせずに
いろんなとこから引き取ってどんどん増やしていく人間
●実験動物として売リ飛ばす人間
●ブリーダーやペットショップに売りとばす人間

かそうでないか?を
判断する目も持ってなけりゃ
判断して助けさせようとする気すりゃない

ってことです

この写真がね
純血種のペットショップで売ってるような小型犬で
若そうで見た目が可愛くて毛並がきれいで・・・
とか
そういう犬だと
不純な動機で『引取りたい』と名乗りでる人間も多いから
申し出た中から特に人間の審査は必要です

だいたいこういう場合は
『ペットショップで買うとカネがかかるが
ただでもらえるから』

というような人間も多いから

それでも譲渡の努力をして来ていれば
自然と人を見る目はついてくるものです

それが

『日本動物福祉協会』が造成した『神戸市動物管理センター』

だから

『猫のえさやり』に対する啓発や
『犬猫の飼い主』に対する啓発や
『猟犬を所有する飼い主』に対する啓発や
『西区などの田舎』に多い
犬の『放し散歩・放し飼い』『犬猫を棄てる』という
愚かな人間に啓発をしてきていないことが
どれだけ不幸な野犬を増やすか?
猫の室内飼育・避妊去勢の啓発をしてきていないことが
どれだけ不幸な猫の存在を増やすか?
犬猫がいなくなったらすぐに『警察・区役所・神戸市動物管理センター』に
連絡しないと殺処分になる ということを
自分たちが殺していると思われることがいやだから

一切啓発をしてこなかったことが
どれだけ多くの殺処分という犬猫虐殺行為を増幅させてきたことか

こういうことが

出来てこなかった

こんな公務員のせいで

これだけたくさんの不幸な犬猫が殺処分され続けても

自分たちが殺した犬猫の命なんて

『屁(へ)とも思わない』

頭の悪い公務員だらけである

そしてその構図が誰にもばれていないと

未だに続けてきた

と言うことが

本当に頭の悪さがよくわかる

『神戸市の恥部』となっています。

あなたたちにはよく殺すということができてしまいますね

愛を知らない公務員は必要ありません
出て行ってください

先日初めて『ナナの写真』を『ナナプロ』の表紙からコピーとる時
わたしは『ナナ』に
『ナナ 使わせてもらうで』と話した

↓は
軍事用ロボットが愛に気付くという歌

歌詞の一部
『君を殺しちゃおうと銃を向けた
でも僕にはそれができなかった』

楽曲『ERROR』(エラー)↓せかいのおわり
(PV)
https://www.youtube.com/watch?v=og4e-1q25s0

楽曲『ERROR』(エラー)↓せかいのおわり
(ライブ版)
https://www.youtube.com/watch?v=Oy5JuyBq2v0






『インディゴチルドレン』スターシードの『ムヒカ』元大統領

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題名のようなことを知りはじめたのも
つい先月です

わたしはムヒカさんを
『インディゴチルドレン スターシード』だと思っています

そしてわたしも
『インディゴチルドレン スターシード』だと確信しました

自分が『インディゴ』であると気付いて・・

そしてそのあと間違いなく
スターシードだと気付いたのは
あの
口から勝手に『マグマ大使』のハミングが出た時
(その時に書きましたが
『自分は本当は何をすべきなのか?』と脳みそが勝手に考えた瞬間に
口から勝手にハミング「アースが産んだ正義のマグマ 地球の平和を守るため」

これで完全に
自分が地球に転生した理由が
はっきりと
わかりました

そして
間違いなく『スターシードである』と

このあたりの話は
これまで書いてきた内容になかったことなので

今日は
これくらいにして、、

ムヒカさんが語る
『生まれてきた意味』を

↓ネットより





私は人生の最初の頃、農家として生計を立てるために田畑で働いてきました。

その後、変化を求めて苦戦している人たちのために自分の人生を捧げました。私の住む社会の生活をよりよいものにするためにです。

私は今では大統領です。

そして明日には、他の皆と同じように朽ち果てて消えていくでしょう。

私はこれまで何度も敗北を味わいました。怪我もたくさんしましたし、刑務所内で数年を過ごしたこともあります。

世界を変えようとして決めて、毎日を過ごしました。

私が今もここにこうして生きているのは奇跡のようです。

そしてなによりも、私は人生を愛しています。

(画像 3本の足の愛犬、マニュエラと共に)


バーに入り、バーテンダーに「ここにいる皆さんに、私のおごりで一杯ごちそうしてください!」と言うような生き方を、人生という旅の最後にしたいものだと思っています。


私が目立っているのは、私の価値観や生き方が社会にいる実際の人たちを映し出しているからです。そして私は、自分がそこ(普通の人たち)に属していることを誇りに思っています。

そしてそこに必死にしがみついているのです!大統領だからいっても、関係のないことです。これまでこのことについて何度も考えてきました。

私は10年近くを世捨て人として過ごしました。考える時間は充分にありました・・・7年間は本も一冊も読まずに過ごしたのです。

そのおかげで考える時間を持つことができました

その時に私は、ほとんどものを持たず余計な荷物全部に拘束されない幸せな人は、幸せは頭の中にあることを知っている人で、そうでない人はどこに行っても幸せを手にすることができない、ということに気がつきました。

何も貧困を提唱しているわけではありません。

私が提唱しているのは、真面目に生きることです。

しかし私たちが消費者文明をを作り出してからというもの、経済は常に成長し続けなければならなくなりました。

経済が成長しない場合は、それは悲劇なのです。私たちは山のように必要のないニーズを作り出しました。

新しいモノを買って、古いモノを捨てる・・・

それは私たちの人生を無駄遣いしていることになるのですが!

あなたが何かを買う時、そのモノのために支払っているのはお金ではありません。あなたが差し出しているのは、そのお金を稼ぐためにあなたが費やした人生の数時間で支払っているのです。


しかしお金では買うことのできないモノの一つが人生である、というところが違っています。

人生は短くなる一方です。

そして自分の人生や自由を新しいモノを買うために無駄遣いするというのはみじめなことです。


ウルグアイは小さな国で、大統領専用のジェット機はありません。

私たちは専用ジェット機を持っているかどうかなど、あまり気にしないのです。

ウルグアイはフランスから非常に高価なヘリコプターを購入することに決めました。人里離れた地域に待機させるための、手術設備のあるレスキュー用のヘリコプターです。

大統領専用機を買う代わりに、事故の被害者を救出するため、そして移動中に緊急用医療サービスを提供する目的でウルグアイの中央に配置するためのヘリコプターを買いました。
こんな簡単なことなのです!

このジレンマがおわかりになりますか?
大統領専用ジェットか、レスキュー用ヘリコプターか?

問題はいつも、そこに落ち着くのです。
私には真面目に生きているかどうかの質問に思えます。


何も私は洞窟やわら小屋の暮らしに戻ろうと言っているのではありません。まったくそんなことはないのです。そういう意味ではありません。

私が提唱しているのは、必要のないモノのためにリソースを無駄遣いを止めようということです。例えば維持するために6人の使用人が必要な豪邸を買うことなどです。

そんなものの何がいいのでしょうか?何によいのでしょうか?

そういったモノは全部、必要ありません。

私たちはもっと謙虚に生きることができます。

国のリソースを、国の全員にとって本当に大事なモノのために使うことができます。

これこそが本当の意味での民主主義なのですが、政治家はこの意味を忘れてしまっています。

民主主義が王冠、あるいは狩猟に行く時に道化師がトランペットを吹いてくれるような封建領主を意味するのでしょうか?

もし民主主義がそういう意味であれば、私たちは古代に生きているのと同じです。

なぜ私たちは平等やそういった概念の名前の下に革命を起こしたのでしょうか?

大統領が豪邸持っているということは、つまり私たちが未だに封建社会に生きていることを意味しているのです。

私がドイツに行った際、エスコートとしてBMWのバイク25台をつけた上で、私をメルセデス・ベンツに乗せました。そのドアは外装のために3トンもの重さがあったのですよ。

そんなものの何がいいのでしょうか?


私はつつましい男です。差し出されたものを受け取るだけです。私にはそれで充分です。
しかしそれでも私は自分の考えを言わざるをえません。

不足しているのはリソースではありません。統治能力なのです。

政府の政治家は次の選挙で勝つことや、誰がボスになるかということしか考えていません。

私たち政治家は権力のための戦いに夢中になるあまりに、人々や世界の問題について忘れてしまいます。危機は環境の問題ではなく、政治的な問題です。

私たちの文明は地球全体の総意が必要となる時期に入っていますが、私たちはそれから目を逸らしています。

狂信的な愛国主義や優位な立場への渇望によって盲目になっています。最も有力な大国は特に。彼らこそが見本を示すべきなのですが!

京都議定書から25年経ちましたが、私たちが未だに基本的な対策も取らずに問題を長期化させているのは残念なことです。恥知らずなことです。

人間は、自己破壊の能力のある唯一の動物なのかもしれません。私たちが直面しているジレンマはここにあります。私はむしろ、自分が間違っていたらよいとさえ思います。

人間はその性質上、楽な生活よりは苦しい生活からもっと学べるようにできています。

だからといって、苦難を探し求めることなどを勧めているわけではありません。私が望んでいるのは、人々に理解してもらうことです。


あなたはいつでも、再び立ち上がることができます。どんな時でも、またゼロの地点からやり直す価値があります。

一回でも、あるいは1000回でも、あなたがまだ生きている間はやり直すことができます。
それが人生で最大の学びです。

言い方を変えれば、あなたの戦いにギブアップするまではあなたは負けたことにはならないということです。

あなたの夢を諦める時、ご自身の戦いにギブアップしたことになります。

戦うこと、夢を見ること、地に足をつけた生き方をすること、現実に直面すること
そういったことこそが、私たちの選ぶ生き方の存在に意味を与えます。

あなたが恨みを抱いている場合、本当の意味で人生を生きていることにはなりません。
同じところを回っていては人生を生きることができません。

私が人生で経験した深い悲しみは決して癒えることはないでしょう。人生をやり直すことなんて、誰にもできないのです。

自分の傷を片付けて、未来に向かって進み続ければなりません。

もし私が自分の古傷を舐め続けることに時間を費やしている場合、前に進んでいることにはならなりません。

私は人生を自分の目の前にある道として考えています。

大事なのは明日です。

「過去は覚えておかなければならない。さもなければ同じ過去を繰り返して非難されるだろう」
これは古くからある言葉です。私も何度も言われましたし、警告されたこともあります。

私は人間とは何か知っています!

自分の足先を、同じ小石に20回もぶつけてしまう唯一の動物なのです!

それぞれの世代は経験から学びますが、他者からは学びません。

私は何も人類を理想化しているわけではありません。

他の誰かの経験から何が学べるでしょうか?

私たちは自分自身が経験したことからしか学べないのです。

ともかく、これが私の人生に対する考え方です。

確定的な真実などは持ち合わせていませんが。





(翻訳終了)

*****

【コメント】

ホセ・ムヒカ氏の簡単な経歴 
1935年、バスク系ウルグアイ人として貧しい家庭に生まれ、家畜の手伝いなどで実家を助ける。

1960年、極左都市ゲリラ組織ツパマロスに加入。ゲリラ活動に従事し、活動を通して計6発の銃弾を受け、4度逮捕される(うち2回は脱獄)。

1972年に逮捕され、軍事政権が終わるまでの13年近くを刑務所内で過ごす。

出所後はゲリラ仲間と左派政治団体を結成し 、1995年 下院議員選挙で初当選する。

2005年に初入閣し、2009年には大統領の座に。

同性結婚、大麻、(妊娠初期)の中絶を合法化させる。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

そして日本人向けのインタビューに答えた動画

https://youtu.be/GIJk2R9Wsog

『日本動物福祉協会 神戸市動物管理センター』は『どうしても殺したい』

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☆今日はこの子にからんだ話について書きます

↓の写真の子は『セン』
今は里子に行き別の名まえがついています



『セン』は2013年に保護をしましたが
その時
どこから保護をしたということを書けずに
『訳ありレスキュー』と
書きました

当会は2013年12月に
『神戸市の譲渡団体』になりました

『セン』はその前に
『神戸市動物管理センター』から
ひきだした子です

わたしが神戸市や兵庫県に意見・抗議を始めたのは
2010年頭から


2013年頭に
神戸市動物管理センター内で定期的に行われる
セミナーを受けに行きました

これは
譲渡希望を出す一般の人や
センター内でボランティアをやりたい人が受けるものです

わたしは
そのどちらでもありませんでしたが

これまで足が向かなかった『神戸市動物管理センター内』に
足を向けることにしました(市役所には2010年に意見に行ったり
その後も電話で陳情や抗議はしていた)

※ただ一回だけ
敷地内に行ったことはあります

犬猫全頭引出しをしていた『神戸西警察』の犬3頭が
連絡ミスで『神戸市動物管理センター』に
送られてしまったから
その子たちを取り戻すため に
この時に『湯木』はわたしの車をみていたと思う(ピンクのヴィッツ)

作業員と言われる公務員が
わたしの車まで犬3頭を連れてきてくれました

なのでそれ以外は初めてですが
何を言っても譲渡努力をしようとせずに殺しまくる
『神戸市動物管理センターの日常をさぐる』ため
にセミナーを受けました

そのセミナーで
『湯木』がしゃべってる雰囲気や
それをうなずきまがら聞いている『日本動物福祉協会 松田早苗』や
ボランティア室を案内する『日本動物福祉協会 北村』

をみて
『そりゃ こんな人間らじゃ あかんのわかる』と


その3か月後くらいの5月に『ナナ事件』があり
その前後だったと思います

『神戸市動物管理センター』ホームページの収容犬情報で
この白い犬を見つけたのは・・

わたしは『白い犬』というのが
当時気になっていました

というのが
その半年ほど前に里子に出した
白い雑種犬が
里親さん宅から脱走して
車にはねられて死んでしまったから です

ただ
発見時本当に死んでいたかどうか?
わかりません

発見者は別の人です

この点はまた書きたいと思います

そのことがあって半年ちょっとでしたが
ずっと心にひきずって
自分の責任を感じ続けていたので

『神戸市動物管理センターに収容された白い犬』に
心がひかれました

うちはその時もいっぱいでしたが
ちょうど一頭トライアルに連れて行くことになって
その行先が神戸市西区だったので

ある人に車に一緒に載っていってもらい
トライアルのワンコを希望者宅に届けたあと
その足で
『神戸市動物管理センター』へ行きました

『セン』の写真があった時に
他の犬は収容されていませんでした

他の犬が収容されていたなら
わたしは
『この白い犬だけを助けよう』なんて
思えませんでした

わたしは
そういう人間ですから

わたしは
すでにセミナーを受けて
湯木に質問などしていて顔がわれていたし
その前に神戸西警察の犬3頭を引き取りに行った
際に
わたしの名前もわれていたから です

それで知人にお願いしました

『白い犬』を自分の飼い犬だ

とうそをついて引き出してもらうため に

『白い犬』は
わたしの実家近く

神戸市西区の産業複合団地内で放浪していて
住民から苦情があり
『神戸市がしかけた捕獲器』にかかった
ということは
事前に電話で聞いていました(捕獲場所は公示)

これを聞いて
●飼い主は絶対に出て来ないな
と思いました

同じ場所で『誠』も神戸市の捕獲器にかかりました

ここは企業がたくさんあって
そしてそのためのコンビニがあるので

『コンビニ弁当の残り』など
あさっていたのだな
と思いました

こういう事をしないと生きていけない子は
だいたい長期間放浪だし

写真をみても
元飼い主の家から脱走して
または捨てられて長い気がした

わたしが知人に言ってくれと頼んだのは

●神戸の須磨海岸に友達とドライブに連れて行く途中に
見津が丘のコンビニに寄った時に
水を飲ませたりトイレをさせていて
逃がしてしまった

●オスメス聞かれた時の対処としては

『地元でバスを待っている時に
たまたま通りかかったこの白い犬を保護をして
3日しか経っていなかった時なので
オスメスは確認していない』
(保護をした時に警察に連絡しなかったのか?
聞かれた際には「警察に連絡しないといけないことは知らなかった」と)

●首輪が付いてるか?首輪の色は?などの質問をされた場合

『わたしが保護した時には付いていなかった』

それ以上聞かれたら
うまくごまかして

犬は長期放浪していたら
首輪を噛みちぎったりして
収容された時ついてなかった可能性もあるから

●あと一つ大事なことは

犬からしたら収容室みたいな怖いとこに入れられて
始めて会う人やから
そのためにびびって
うなったり噛むかもしれん・・

そういう感じやと

職員も
『ほんとに飼い主ですかあ~~??』

って
疑ってくるし

そういう子やと
いきなり連れて帰るには難しいから
あきらめるしかない
(自分がひきだしに行くのではないので)




わたしは駐車場の車の中で待っていたら

収容棟から事務所に戻る『湯木』が顔を見にきて

「あれ?井上さんやねえ~?」

「はい」

「井上さんの娘さん?」

「違いますよ
友達の娘さんです」

『湯木』はそのまま行き

そして知人が戻ってきて

『今日はあの犬を渡してもらえんかった』と

とりあえず車を敷地の外に出して
詳しく話を聞くと

『もうすごいでえ~~
なかなか犬に会わしてもらわれへんかってん

湯木がさあ
いろいろうるさく言ってきてさあ
信用せんねんよ

長い時間ずっと
あれやこれや聞いてきてさあ


いつまでもそれが長いから
職員の男の人が湯木に

「とりあえず一回見るだけ見てもろたらええですやん」
って
言ってくれてさ


やっと犬に会えて

犬はな
嬉しくて
とびついてくる感じで
「この子なら大丈夫」って
思えてんけどな

とりあえず
公示期限終了まで
待ってくれ
電話するから

って言われた』

と言うことでした

助け舟を出してくれたその職員は

わたしが以前に
『神戸西警察から送られてしまった3頭を引取りに行った際に
車まで連れてきてくれて
「(そのうち一頭を指さして)この子はちょっとぼけてきとるから
手に口をぱくっと持ってくるで 
噛むまではせんけど 気付けよ」

って
言ってくれた人だとすぐにわかりました

センター長とか『湯木』とかのような
獣医師免許を持つ公務員は

こんなことすらわかっていません

なぜかというと

『犬と向き会ってきていないから』=仕事せず殺しまくり=給料どろぼう=税金どろぼう

で数日後
公示期限が満了して知人に電話がかかってきました

『犬を引き取りにきてきださい』



確か一日いくらか×日数分の世話代を支払わされました

知人が犬に会った日まででなく
その後公示期限が満了する日の分まで
きっちりと支払わされました

ここもおかしいんですよね

そりゃこっちは
『命助けるためのウソついた』けど

神戸市だって
『絶対に知人が飼い主でない証拠』なんて
持ってない

なのに
知人が犬に会った日まででなく
公示期限終了までの世話代をぶんどる

これはやくざ公務員だから だ

民間なら
犬を引き取る
と言った時点までの
金しか要求しない

体調のいい犬だから
あやしい(飼い主かどうか)と思った場合
万一飼い主から連絡があった場合に備えて
期限満了まで
待たせてもいいけど

知人が飼い主でない証拠もないのに
待たせた分まで支払わされるのは

頭の悪い『やくざ』そのもの

で『セン』という名まえをつけて
その後いい里親さんに恵まれたのですが

まさにその里親さんは

『神戸市西区』の方

『セン』が捕獲器にかかったのも西区

しかも里親希望の電話があった際に
話を聞くと

●神戸市動物管理センターに
中型犬を飼いたいと申し出たが断られた

ということ

断られた理由が

●現在室内で小型ダックスを3頭飼っているから

とのこと

わたしは

『はあ??
家のなかでダックス3頭飼ってても
外で中型犬一頭
飼えますやんねえ

ほんまに神戸はバカですねえ
そうやってどんどん殺しとんですから』




時々ダックスを庭で遊ばせるということだったので

『セン』を外でつないでいたとしても
万一離れた時にダックスを噛まないかどうか?
だけが心配だったので

うちにいるダックスと
相性確認をしてOK

ということで
譲渡になりました

あのころ確か『湯木』は

神戸市が譲渡する一般の人の頭数制限として

『犬』なら2頭

『猫』はなんて言ったかな?

『猫』の場合も
『猫だけで2頭』だったか??

なんでそうなるのか?

聞いたら

『震災の時に
両手でかかえられる数しかだめ』

とか
アホなことを言っていた

ペット屋で金払って買う動物虐待の人じゃないし
家で交配させて頭数増やしてる
バカ飼い主でもなく
殺される犬を助けたい
って思って譲渡希望出してる心やさしい人を理解できないのは

自分たちがキチガイ殺し屋だから

●さすがバカ神戸市

って思った一件でした

今は

●さすが『バカ日本動物福祉協会 神戸市動物管理センター』

って思います。


地球の『次元上昇』のために活躍を!!

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☆たまたま今日から月も変わって6月
ちょうどわたしの気持ちも切り替わる時で
うまいことなっているな・・って思います。
(今年2月ごろから少しずつ切り替わってはきていましたが)


みなさんは『アセンション』という言葉をご存知でしょうか

一言で言うと
『地球の次元上昇』

おととい
自分は
『インディゴチルドレン』だと書きました

『インディゴの第1波』になります

他に若い世代だと
『クリスタルチルドレン』
『レインボーチルドレン』(まだ生まれたての世代)
と言われる人たちがいます

今後地球に生きる人間はこれまでの数年よりも
もっともっと二極化していくそうです

それは『地球の次元上昇』にともない
仕方のないこと だそうです

波動の高い人間が住む世界と
波動の低いままの人間が住む世界が
これからどんどん激しく二極化していくなかで
(2015年ごろからすでに二極化に向かっているのは
ニュースなどでもわかると思います)
別れていく

ということです

なのでみなさんは
そのどちらの世界に住みたいか?
ということになります

おとといわたしは
『インディゴチルドレン』の『スターシード』だと
書きました

わたしの役割は
もちろん自分ももっともっと
波動を高める努力をしながらですが
地球の波動を高めていく役割
=このブログをみてくれている人たちも
そのことに関心を持ち
『覚醒』をしていく人が増えるようにすること

そして今回の
『地球のアセンション』を成功に導くこと

だと
思っています。
他のネットの記事を転載した方が
意味がわかりやすいと思いますので
興味のある方は
以下を読んでください。

↓ネットより(2015年記事)

☆『インディゴチルドレンの生まれ変わり』には『3つの波』がある

昨年10月17日に江本勝さんが死去されました。
その翌日にドロレス・キャノンさんも
亡くなられたという衝撃的なニュースが入りました。
キャノンさんは、インディゴ・チルドレンについて、
三つの波があると語っています。
ずいぶん前のインタビューなので、
第1の波は、現在の60代を含めていいと思います。
第2の波は、現在40代も含まれると思います。


ドロレス・キャノン(Dolores Cannon)


1931 年米国ミズーリ州セントルイス生まれ。1968 年、アマチュアの前世療法士であった夫が肥満の問題を抱えたクライアントへのセッションにつまずいていた頃、ドロレスは退行催眠によって自身の過去世に初めて触れた。 当時、過去世の概念は受け入れられておらず、ごくわずかな人がその実体に迫ろうとしているだけであった。 彼女は前世療法への興味を深め子どもたちの独立を機に前世療法に対するさまざまな手法を学び、クライアントから多くの情報を引き出す独特のスキルを身につける。

 最初の波は、現在40代~50代初め頃の人たち

第1の波の人たちは、 「この地球にいることが好きではなく、
暴力に耐えられないような人たち」です。

彼らは故郷に帰りたいと思っていて、
それでもどこに帰ったらいいのかもわからず、
ただここでないことだけわかっています。
この人たちはとても優しい心の持ち主で、
誰も傷つけたくないと思っているような人たちです。
彼らはただここにいるだけで変化を起こすような人たちです。
彼らは私たちの中で普通に生活はしてはいるのですが、
ここが自分たちの居場所でないと感じるので、
とても生きづらい人生を送っています。
それがどうしてなのか分かりません。

世界的に共通していることとして、
彼らはいい家庭を持ち、
いい仕事をしているのに、
ここにいたいとは思っていません。
故郷に帰りたいと思っているのです。
若い頃に自殺を図ってしまった人がいたのも特徴で、
ここでやっていくのが大変だったからです。
彼らはここがあまり好きではないけれど、
とりあえず自分の役目を果たそうと、
生まれ変わってきました。
これが最初のインディゴたちの波です。
もう一つ、彼らの特徴は、彼らは暴力を嫌っていますが、
感情がもう一つ理解できない、ということがあります。
怒りと恐れは彼らを消耗させます。
それらをどう対処すればいいのか分かりません。
ですから、一匹狼のような存在であることが多いのです。
地球で経験する感情問題はとても大変なものだからです。
彼らには、地球での生活はとても挑戦的なので、
皆よほど賢いんだなあ、勇気があるなあ、
と思ってしまうわけです。
私たちは皆、感情と制限を体験するために地球にやってきました。
たしかに大変なことです。



・ 第2の波の人たちはとてもちがっています。
  今20代~30代の人たちです。


第1の波よりも若いグループです。
「アンテナ」「チャネラー」「ジェネレーター」とも呼ぶべき人たちです。
彼らはまた違う人たちです。
彼らは第一の波の人たちが体験するような問題は抱えていません。
彼らはなにをしようとも思わず、ただここに存在しているのです。
それでも彼の体から生み出されるエネルギーが、
彼らと行動を共にする人々みんなに影響を与えるのです。
それがどう世界を変えていくのか、と思うかもしれません。
彼らはただ自分の生活をこなし、仕事をしています。
彼らはとてもやさしい性格の持ち主です。
彼らはただ買い物に行っても、
かかわる人々に影響を与えることができる人たちです。
彼らのエネルギーは、とてもポジティブです。
第一の波と第二の波の人々は、
あまり子供を持ちたいとは思わない人たちです。
彼らは地球に辿り着いたときに、
シールドのようなものをまとってきました。
それで彼らはカルマを積むことができなくなっているのです。
カルマを積むことから守られています。
彼らの多くが子供を持ちたくないと思うのもそれが理由で、
子供を持てば、またそこにカルマが発生するからなのです。
自分の役目だけを果たして、
さっさとここから立ち去りたいのです。
いつまでも地球に居座っていたくないのです。
もとのところに早く戻りたいのです。
本当のボランティア精神を持ってきたのです。
彼らを見抜くのは難しいです。
とてもうまくカモフラージュしています。
また、周りの人々にもとても溶け込みやすいからです。
彼らには問題がありません。
第一の波の人々には、たくさん問題があるのに、
なぜ第二の波の人々にはないのでしょうか? 
なぜなら、第一の波の人たちは、
インディゴ開拓者としての苦労があるからです。
第二の波の人たちは、
そのあとをついていけばよいので、その分楽です。



・ 第三の波は、新しい子供たちです。

この子たちのことは、よく知られています。
1990年以降から現在に至るまで生まれてきた子供たちです。
彼らはこの世にギフトとして生まれてきた子供たちです。
彼らはまた違っています。
彼らのエネルギーがちがうのです。
彼らはすでにたくさんのことがわかった状態でやってきているのです。
自分たちのDNAがすでに変化していると、彼らは知っています。
私たちのDNAは絶えず変化しています。
今起きていることはすべて私たちのDNAの変化に関係しています。
しかし彼らは、食品添加物、空気汚染などが、
たちの肉体に及ぼす影響に関してもとても気にしています。
これら多くの仮説も実験に裏づけられて説明されているのですが、
彼らはガンやその他さまざまな病気の治療法を
見つけ出そうとしています。
そのような中で彼らは無意識的に
テレパシーで科学者たちに情報を送り、
科学者たちが治療法を発見するようにしています。
しかし、それと同時に私たちのDNAの変化(操作されること)によって、
私たちは病気にならなくなっていきます。
またもっと長生きできるようにもなります。
子供たちはすでにそのように変わってきています。
私たちは完全に今までとは異なる種になり始めています。
現在の私たちのDNAは、2,30年前と比べても違ってきています。
私たちは病気にならない肉体へと変化しつつあります。
科学者が知っていることと医者が知っていることには相違があります。
このDNAの変化は、人類の未来の助けになっていることは明らかです。
そうでなければ、当然人類は滅亡します。
DNAの助けがなければ、今現実に起きていることに対処しきれません。

今40歳代から50歳代初めの年代の人たちが、
インディゴの「第1グループ」と呼ばれている人たちで、
インディゴチルドレンをサポートするインディゴたちとも言われており、
この人たちは「インディゴの先駆者」
「地球に早く来たインディゴ」などとも呼ばれています。
つまり、後からやってくる若きインディゴたちや
地球チルドレンをサポートする役割を持っているのです。
第一グループの特徴は、愛の戦士であること。
そして彼らは、地球や人間の世界の古いしきたりや
ルールなどを変えること、
真実の愛を伝えることなどを魂の目的としています。
必要があれば、大きな存在と戦う事も拒みません。
いわばジャンヌ・ダルクや大天使ミカエルのようなタイプの人たちです。
本当は繊細で優しいのですが、
気性が荒々しくかなりストレートに意見を述べており、
はっきりとした口調で光の剣のように鋭い発言をする特徴があります。
また肉体を通して学ぼうとする意欲が旺盛のために、
あえて複雑な家庭環境や古いしきたりに縛られている
両親などを選んで生まれてきている人たちがほとんどです。
早く来たインディゴたちは地球にいることを
非常に苦痛に感じている部分も多々あり、
早く故郷に帰りたい、
しかしどこに帰れば良いのかもわからない、
ただ地球は本当の故 郷ではないと感じながら、
日々この地球で学びを続けています。
芸術家や学者などが多いのも
インディゴの特徴だと言えるでしょう。
性格的にはグループ活動や組織に属することが苦手で、
一匹狼タイプが目立ちます。
やはり大多数というのは、
宇宙の真実の愛から離れた状態であることも多く、
その世界を変えていこうとするわけですから、
どうしても孤立していく運命にあるのかもしれません。
しかし孤立し1人になっても、
魂の目的や約束、使命を果たそうと頑張っている
インディゴたちも増えてきています。
またエネルギーで全てを理解できてしまうため、
言葉の発達が遅いことも珍しくありません。
大人になってからも言葉を通じて
自分を表現すると言うのは、
あまり得意な方では無いのが、
インディゴのみならず宇宙チルドレンの大きな特徴の1つのようです。

『インディゴ』or『クリスタル』

何をもってインディゴorクリスタルチャイルド、あるいは大人
といえるのでしょうか?

このような人たちがもつ主な特徴とはどんなものでしょうか?

しかしインディゴ/クリスタル現象に対して言えることは、
どちらも私たち
「人類の進化の次のステップを担っている」
ということです。
私たちはみんな、ある意味でインディゴ/クリスタルであることは確かです。
また、もっとどんどんみんなもインディゴや
クリスタルに今近づきつつあります。
彼らは私たちに道を示すためにここにいるのです。
そして情報というものがもっと一般に届くようになり、
みんながもっと知ることができるようになるプロセスに導いてくれます。
私たち、皆がもっと成長し、
進化の次のステップへと移動できることを示すために
ここにいます。

インディゴ・チルドレンは過去100年間、
この地球上に生まれ変わってきています。
そして早期のインディゴたちは、
まさにインディゴのパイオニアたちといえる人たちであり、
私たちに道を示す人たちでありました。

第二次世界大戦が終わったころから、
著しい数のインディゴたちが生まれています。
彼らこそまさに今のこの社会に生きる
「インディゴの大人たち」です。

しかし1970年代になると、インディゴはいっそう多く登場するようになりました。
したがって今、20代の後半から30代の前半の年令のインディゴたちは、
世界のさまざまな分野でトップリーダーとして活躍している人たちもそうです。
インディゴはそれから二〇〇〇年ごろまで誕生し続けました。
彼らは特にテクノロジーがあるところまで発展するために
必要な能力を持ち合わせていたり、
洗練されたクリエーティヴな能力の持ち主だったりします。

そしてクリスタルチルドレンがこの惑星に現れ出したのは、
二〇〇〇年ごろからです。
それよりも前にすでに生まれてきているクリスタルたちも
もちろんいますが、彼らはとてつもなくパワフルな人たちなのです。
彼らの主な使命は、
人類を進化の次のステップに運ぶことと、
人間が内なるパワーに目覚め、神性さを取り戻すことへと
導くことです。
しかし彼らは個人的にそれをやるというよりも、
グループ意識として機能しているのです。

また彼らは“ワンネス”、あるいは“ユニティ”
ともいうべき融合した意識で毎日を生きています。
彼らはこの惑星に愛と平和のエネルギーを運んでくる
非常にパワフルな存在たちだといえます。

インディゴとクリスタルの大人には二つのグループがあります。
ひとつはインディゴとして生まれたけれど、
クリスタルに変容するひとたちです。
これは彼らがスピリチュアルに人生が変わる体験をしたり、
また現実的にも変容することを経験し、
自ら自身の中にあるキリスト意識、あるいは“クリスタル”意識に
目覚めることを意味します。


『スピリチュアル界』は『動物愛護界』と似ている

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☆題名のように
『スピリチュアル界』は『動物愛護界』と似ている部分がある

と思うのは・・

やはり『カネもうけ目的が多く存在する』ということです

動物愛護なら『第二種動物取扱業』のほとんどが
『カネもうけ目的』とか『団体の持続目的』であるというところ
この二つの目的は
わたしは『イコール』だと思っています

その部分がこの二つの世界、とても似ているな・・と

『人の弱みに付け込む』という部分も似ています

だからわたしなどは
下手に『第二種動物取扱業を取得している団体や個人』よりも
『個人でたまたま見つけた不幸な犬やネコを保護して里親からお金を取らずに命を助けているような方』のほうが
よほど『真実の愛』に目覚めておられるな
と思っています

それと同じようなことを書いている
『スピ界』の方の記事を発見しました

2013年の記事です
この方が今どうなのか?
というと・・
わたしにはわからないですが

この記事は情熱を持ち
利他目的で書いておられると思いました
(のちに掲載します)

地球は、その準備段階を終えて
今年から約9年(人々の思考・行動により
その年月は変化すると思いますが)
かけて
5次元以上の世界へ上昇しようとしている
ということです

地球はこれまで
何度も『アセンション』を試みてきたそうですが
失敗に終わったそうです

しかし
次こそは
成功なるのではないか

という見方が
とても強く
ただし
そのために
その力を強く発揮する
多くの人々が必要だそうですし

そうしないと
その人自身も
5次元以上に変化した地球に行くことが
できない
ということです。

少し長いですが
あまり難しい文章を用いておられないので
読みやすいと思います。
そしてこれを読むと
『アセンション』のだいたいの意味が
よくわかると思います。

どうぞ↓

カルマを知らない方や分らない人はどうなるのかということについて
今日も書いていきたいと思います。


これも前々回からのブログを理解いただければわかっていただけるかと
思いますが

まとめてしまうと

みなさんは知らないのではなく
ただ記憶をけされていて覚えていないだけ


低次元というのは本人のことではなくカルマのこと

みなさん赤ちゃんとして生まれてきたときのことは
何も覚えていない方がほとんどですよね。

記憶を消されたようにほとんどの方が覚えておりません。


尚、覚醒というのは
はっきりとこの世に来た意味を思い出すというよりも
自然に現実の日常生活の中で行われているときもありますので

上から自然に促されているときもあります。

そこから本人の日常の出来事を使ってこの地に来たカルマの理解に進むか
逆にカルマを増やしてしまうかは本人の自我にかかっているので

知らなくてもほぼ全て本人の日常での捉え方に
かかっています。


ですので知らなくても
ある程度まで自分でやっていくと
いきなりアセンションの様な情報にすーっとたどり着き
後で今世でたどってきた自分の道の意味を知る者もいます。

それらも全て本人が現実の自分ときちんと向き合い
認めているかで道が変わってきます。



本人が自然な流れでそれをやっていると思っていても
潜在意識がそのように動かしていることもあり

潜在意識とは本人が知らなくても表れているので

自然の日常からアセンションやカルマの気づきのための道具と
つながっています。

その道具(本人の体験・経験)などを上手く真実の方向に解読でき
次につなげて上手く使いこなせるかは本人次第ですキラキラ


3次元のアセンションやカルマを知らない方はほぼそのような感じです。


自分を犠牲にし
人類や家族のアセンションのサポートで来ているものもいます流れ星

よく赤の他人を命をかけて助ける方は
そのような流れでもあり

助けた方と前世でつながっていることもあります虹


わたしの場合はアセンションをしており
前世というものはこの世が出来上がった源

地球内のもの全てとなっており
地球内のもの(前世)を助けるということになるのですが

それはみなさんもアセンションをすれば
地球の中の子供だったと分りますので

自然に地球を助けるようになります満月


3次元のアセンションなどを知らない方が
ボランティアなどで植林や自然保護、動物保護をしてくださっている方は

あれも潜在意識からでてきております。


ですので向こうの意識に近い方は
動物や自然、地球に結構敏感です黄色い花


アセンションやカルマを知らない者でも
人それぞれ前世から持ってきたカルマが違い
それはこの世界の人口の数だけ
日常の体験からでる思考が違います。

○○の場合~ということが結構存在します。


それを全て書くのは今は不可能ですので
基本的なものだけ書いていきますので

またそれもご自身の日常の体験に照らし合わせて
思考を柔軟にし解読していってください満月


前回書いたように
既にアセンションした世界からきているものは

前世の解消しなければならないカルマは持っておらず
解消しなければならないのは
今世のカルマだけですので

今世では悪い事にあいにくく

それによりネガティブをあまり生み出さないので

普通の方よりすんなり自然に覚醒します。

(もちろん自我に振り回され今世で悪いカルマを生み出してしまえば
悪いことにもあってしまいます)



赤ちゃんなどは純粋で大人のような思考ではありませんので
自然な高次元の流れに流されていきます。


意識が開いていると
高次元の性格や感覚に近いので
(インディゴやクリスタル、レインボーチルドレン達のような性格)

自分の感覚から
自然に流されていたり、たどり着いたりで
知らずに覚醒のメッセージにたどり着いています。


尚、インディゴ、クリスタル、レインボーチルドレンは
新しく生まれてくる子供たち
というように思ってしまう4次元の方がいらっしゃいますが

今はアセンションで前世のカルマを解消しにやってきているものもいますので

新しく生まれてくる子供たちというのは

アセンションして中身が新しい魂に生まれ変るものも含まれ

必ずしも今産まれてくる子供達全てを指しているわけではありません。

物質世界の肉体は関係ないんです星

ですので本人のカルマが解消されたときに
その新しい魂が発揮されます星


わたしも覚醒前はポジティブインディゴでしたが
今は魂がどんどん次元上昇してしまっているので
違う魂にどんどん生まれ変っております。

しかし高次元意識は絶対なので
ポジティブで能天気というのは変わらないようです星あせる



インディゴ・レインボー・クリスタル・ヴァイオレットなどは
思考は高次元で
そのまま感覚で動きますので

自分がこの世で興味を持ったもの
趣味のようなものから
アセンションのメッセージがつながっていることも多くあります。


わたしの場合も
覚醒はじめはアセンションのことなど何も知らず
全く関係のないオンラインゲームからつながりましたニコニコ

今考えてもそのゲームとなぜその話題がつながったのか
とても不思議なそして不自然な高次元の時空間の流れでしたニコニコ


どうしても目覚めさせなければならないときは
向こうからいきなりメッセージがやってきますので

アセンションを知らないものでも
アセンション目的でこちらにきているので

日常のあるていどの魂の軸が整ったとき
ハイヤーセルフから気付いてという
メッセージが勝手にやってきます流れ星

それを4次元の方はハイヤーセルフのGOサインがでないうちに
自我からスピの感覚世界に入ってしまうので

高次元の流れも、情報も混乱する
カルマができてしまいます。



動物の場合、自然の流れ、救済というのは死も入るので
動物は上から自然に輪廻転生を促されているときもあり

この世では人間と違って寿命が短いものが多かったり
弱肉強食で生まれ変わりが早かったりもします。


(人類でも死でのカルマ清算もあり)

(3~4次元では自然な死はネガティブなことしか目に入りませんが
本人にとってはカルマの清算であったり
魂の救済である者もいます)

(殺人などはまた別ですので誤解しないでください)

(あくまで自然な死です)


動物達はその魂で原始的な学びをし
必要であればその後人間にも転生しますニコニコ


ちなみに犬やネコなどの肉食系は人間の次元よりで
うさぎなどの草食系動物は
平安や平和のエネルギーが強い
純粋な次元よりです。

(動物は全て純粋な次元ですがあえていうならです)

(自然の植物などは全て同じ高次元です)


子供や動物は純粋で
大人のように余計なことは考えません。


大人と同じ思考ではないので
大人のアセンションや状況とは同じではありません。

これも○○の場合~というお話になります星


同じ目的なのは

人類や大切なものを守るためのアセンションと
高次元世界を保つための
この世のカルマ(想念からうまれるもの)の理解でやってきている

ということです



カルマや自我は
その方の高次元の見かたすら変えてしまいますので

この世には高次元へのメッセージはたくさん
その方の現実であらわれているのですが

自我で見えないだけで

それは自分(自我)を柔軟にし純粋にすると見えてきますので
そのように持っていけるのは本人次第となります


純粋にしていると自然な流れで気づきのきっかけに現実で出会います。


天国や地獄、悪魔や天使というイメージは
この世の大人であれば誰でも知ってますよね?ニコニコ

このように
成長する間にそれらのアセンションメッセージは現実の暮らしの中で
自然に得ています満月


アニメだったり物語だったりで
自然な流れで気づきの道具を得ているんですニコニコ



あとはその体験して得た道具をどう解読するかにかかっており
それを正しく解読できればアセンションに進んでいきます



見た目にとらわれ間違って解読してしまっているのが
4次元スピ界となります。


地獄のイメージは人類のカルマや輪廻転生のメッセージにつながっており
悪魔や天使はこの世の本人の2極化のメッセージにつながっております。


これらのイメージは
あの世を表しているのではありません



全てこの現実世界をあらわしております


アセンションを知らない方やカルマを知らない方でも
それらのメッセージや道具は既に現実で得ているんです星



人それぞれ過去や過去世から持ってきているカルマが違い
その本人のカルマ量によって現実で出会うものも変わってくるので

その方の現実や行動が全てを現し
その方の次元をも表し

カルマ解消のヒントをも現しております。


ですのでその方の言っていることをみれば
その方の次元もみえます目


柔軟に解読できるか
できないかは

自我の強さにかかっているようなもので

頑固で自分を認めることが苦手な
4次元スピ界の方は

そのような自分が現しているものに気がつきにくいです。

なぜなら自我が強い方が4次元にはまりやすいからしょぼん


4次元精神世界の方は我欲や自我が強いまま
脳だけを覚醒してしまい
心(魂)の目を覚醒していないので

高次元の自然な現象がみえにくいです。


アセンションは脳の覚醒ではなく
自分の中身(魂)の次元上昇です



脳の進化は
中身がアセンションしてから
徐々に解除されていきます。


順番を間違えてしまうと
脳が錯乱状態となり4次元よりになってしまいますので
お気をつけ下さい。



今の地上の状態では4次元領域の脳が錯乱している
カオス情報が広がってきておりますので

それに比例し純粋なものまでもが
4次元などのエネルギーに取り込まれ

自然に解消できるものも難しく
なってきてしまっているということもあります。

それが3次元に影響を及ぼせば
どんどん4次元カオス次元が広がってしまいます。



3~4次元の方は集合や団体でやられていること
数が多いものに
信憑性を感じやすいので

数が多いほうにとらわれやすいんです。

(自分軸が弱く流されやすいということ)


ランキングが上にいるから安心とか
本を出しているから安心な人とか・・・・

自分軸が強い方は
このようなことには影響されませんので
真実がみえるようになります。


ですので地球のアセンションの時間が進めば
ほとんど本人の力強い前向きな精神次第で
アセンションの道は変わっていきます。


純粋な子供達でも、カルマを伝えにきているものでも
覚醒前は眠っている状態ですので
今のこのカオス状態の世の中や人に影響されてしまえば

洗脳され逆にカルマを作り出してしまったり
純粋な自分を見失うこともあります。


そちらに持っていかれないようにするためには
自分を認め(自分の次元の理解)
真の覚醒をして高次元に向かっていかなければならないんです。



動物は人類のような悪想念はもっておらず
原始の魂の次元をあげるためにやってきておりますので
アセンションやカルマは自然に促されます。


赤ちゃんや
この世のルールにまだ洗脳されていない
ある程度まで子供たちも大人のような余計な想念はもっておらず

純粋なので自然の流れに促されていきます。


これらは大人の人類と同じではなく
また違った次元です。



アセンションできる人、できない人
知っている人、知らない人ということが

元から決まっているのではなく


本来はアセンションするつもりで
カルマを解消するため、カルマを理解し次元を上げる為に

動物やみなさん人類はこの地球に来ております



ですのでそれを忘れているだけで
アセンションを知らないものはこの地には来ておりません



そしてカルマの理解が必要だからこそこの地に生まれてきているので
カルマの解消や理解がいらないものは元から

この地球には生まれてこないので

今ここにいるものはカルマが関係しているということに自動的につながっております
虹


ですのでそれらを見れない方は
まだ自分の中にカルマ(低次元)が残っているという証拠なんです。



カルマを解消するために、カルマを理解し

アセンション後の高次元世界にする為にこの地球に来た

ということを決して忘れないで下さい
虹


全ては決まっているのではなく

本人次第で
アセンションができるできないが決まっているということ。

本人の行動で全て決まるということです。


ただ今は地球がアセンションして3~4次元ではなくなってきており
昔の地球と違い
カルマを解消できる地球とはだんだん違くなってきている

ということも忘れないで下さいしょぼん


本人のカルマを解消するために促される
出来事も現実の日常で個人個人にやってきています。


そのとき脳だけ覚醒してしまって高次元のことを理解していない4次元は
それらの意味がみえていないので
意味が分らなければ

それらの現象の意味や流れの意味もわかりませんしょぼん


愛か闇かに傾いている意味もわかりません。



次元が上がっている地球に存在していて
本人に気づきの道具(体験や経験)が来ていても
本人が自分を認められず次元を上げられないのであれば

地球との次元の差で自然に動かされ

救済(肉体からの移動・輪廻転生)
させられることもありますしょぼん



今はアセンションの時代ですので

アセンションやカルマのことを知らないものは

ある時自然に、いきなりそれに関係する情報にたどり着くことがあります。

知らなくても自然に情報を得る時が来るんです。

どうしても考えてもらいたいものは向こうから勝手にやってきます。


こちらのブログにふとたどりついたという方もそのような流れですし

今は高次元や宇宙からのアセンションエネルギー、
源からのサポートが来ておりますので

知らない人はどうなる?と他人を気にする前に
まずみなさんは自分のアセンションを第一に進めていってくださいニコニコ

4次元スピ界・精神世界の仕事をされている方も
他人をみている場合ではなく

まず自分のアセンションを完了させてください。

自分がアセンションをすれば
そのような疑問も出てこなくなります。

自分がアセンションをすれば余計なものを取り入れずに
アセンションの意味や2極化の意味がわかりますニコニコ


そして本人のアセンションが
アセンションなどに気付いていない人をも救うことになります
ラブラブ


ですので精神世界で本当に人を救うと言うのは
自分がアセンションをすることが第一になりますアップ


アセンションしていない4次元世界は見えていないため
知らないものや憶測からの情報は混乱世界に加担していることになります。


それでは本当に人を救えません。

逆にカオス次元に引き寄せてしまっております。


(3次元の人助け、救急、介護、警察、ボランティア・・・などの場合はまた別)


カルマとは自分で蒔いた種や草を自分で刈り取ることであり
自分の行いは必ず自分に返って来るというものです。


いくらこの世で良い事をしても
本人の中にある原因である根っこは解消されません。


良い行いで原因は解消はされず
清算というものが必ず訪れます



ですので他者へのヒーリングとはその根っこをそのままにして
草を何度もはやしていることと同じことに加担しております台風


根っこである原因(カルマ)を理解し解消し
素敵な花の球根を植えてくださいチューリップピンクチューリップオレンジチューリップ紫チューリップ黄チューリップ赤

高次元とはその花の球根が増えることで
前面がお花畑のような感じになりますチューリップピンクキラキラ


本人がアセンションをするとカルマ(ネガや闇)を生み出さなくなりますので
4次元のヒーリングも必要なくなります。

ネガや闇がなくなれば
争いや戦争、破壊や貧困などもなくなります。


アセンションを拒絶する人
カルマという情報を拒絶する人の真実というのは


精神が弱い方やそれらを知ると
自分の残っているカルマの浄化がやってくるというのを
潜在意識があらわしているもので

知らないのではなく

知りたくないという本人の自我からの抵抗のあらわれでもあります。


ですのでその方のカルマの量もその本人の反応でわかるわけです満月


よくアセンション系のお話をものすごく拒否する方

アセンションを拒絶したりネガがでてくる方

自分に言われているものでネガ感情が出てくる方というのは

その方の残っているカルマを本人があらわしているという証拠なんです




アセンション者は他人のそのようなところも見えるため
カルマの浄化にも貢献できますし

アセンション者が増えれば人類のネガがどんどん少なくなり
カルマが解消しやすい地になっていきます。



愛か闇か、光か闇か、天使か悪魔かという2極化にとらわれている方も
アセンションを拒否する方と同じで
本人のカルマが表れております。


2極化の中でどちらかに傾いているというのは
アンバランスを現しますてんびん座

=本人の残っている解消しなければならないカルマを現しているということ



ですのでこちらのブログの情報は
カルマが残っている3~4次元の方には
時には厳しく見え

(実際は情報が厳しいのではなく、本人の残っているカルマが厳しいことを現す)

これらを読んでネガがでてくる方というのは
本人のカルマ
本人が現していることになります。


自分からでてきたものを
どう受け止めていくかということで

アセンションの道が左右していきますので

自分から出てきているものを正しくしっかり
認めていってみてくださいニコニコ



自分から出てくるものを正しく認識せずに
アセンション目的の魂が眠ってしまっていれば
本人のアセンションは進まず

上がみかねてカルマが解消できる場所に救済(肉体からの移動・転生)
させられてしまいますしょぼん


救済・救助を希望されている方は
それでもよいかもしれませんが

自分で選びこの地に生まれてきた意味は
なくなってしまいますしょぼん


今は地球がアセンションしているので
本人の思いとはうらはらに
カルマの残量によっては

上からの促しで移動させざるおえなかったり
本人が持っているカルマを解消する方向に嫌でも持っていかれるということが
多く起こりはじめますDASH!


その方向にもっていかれるということは

知りたくもないけど知ってしまう

気付いていないけど気付かせる情報にたどりつく

という流れにもつながっております



今までは自分のカルマを知るのはイヤイヤつらいから。
といって逃げていたものが

上から自然に向こうから勝手にやってきてしまいます。


どうしても上がメッセージを伝えたいときは
この世の時空間に割り込んでくるようになりますので
日常で不自然のような流れとなって出会っていきます。


自然のような不自然な流れで
あれ?と思ったり
え?何でこうなったの?と

思ったりする出来事が起りやすくなりますニコニコ


そうなったときも正しくその意味を解読することが大切です。

(悪いこと=悪い意味ではありません)
(3~4次元の方はよく逆に解釈しがちです)



この惑星地球はカルマの理解のためにあるような物質世界ですので
この地にいるまだアセンションしていない人たちは

カルマの解消や理解をしている最中。

アセンションしていない=カルマを解消していない

ということが絶対法則なんですあせる


ですので本人がアセンションをすれば
その仕組みが丸見えとなり

とてもよい精神世界の師匠となれるため
コチラのブログでは
4次元精神世界の方のアセンションを応援しておりますニコニコ


4次元の方は想念からつくりだされる世界や現実を学ぶ為
現実化や引き寄せを学ぶところでよく止まっています。

そこからどう高次元がつくられていくのか
どう高次元が保たれていくのか
高次元の特徴、安定、バランスとはどのようなものなのかなどを

学んでいくと次元上昇していきますラブラブ


しかし自我から
自分の世界がしあわせになるのがアセンション
自分の王国をつくることがアセンションと
勘違いして捉えてしまうと4次元とまりになってしまいます。


それはエゴの世界(3~4次元)にあたります。



カルマの理解のための地に生きて
カルマの意味を理解できれば

眠っていた脳や魂、高次元のDNAなどがよみがえり
第6感がよみがえってきます



この地に来た意味を正しく理解できれば
このカルマの地に来た意味も終わるので

中身が次元上昇しアセンションします。


カルマ卒業=アセンションのようなものですニコニコキラキラ



今回のアセンションではカルマ解消の地である地球を変更し

ネガやカルマ、不安定や2極化のない世界にし

カルマを創らない高次元世界を創り

地球や生きとし生けるものを守っていくという目的ですので



これらの意味を拒否してしまえば

他のカルマの場所へ移動するか
無への帰還の救済(肉体からの移動)となります。


4次元の方はよくこの救済の意味を間違ってとらえてしまっております。


4次元のヒーリングもほんとうの救済ではありません。


目の前の闇やネガを封印、消滅させるのではなく
それが作り出されるカルマや原因を理解し解除していってください。



高次元へ上げられないものは
別の場所への救済(肉体からの移動)となってしまいます。


カルマから生みだされる不安定は
高次元に持ち込めませんしょぼん


もちろん2極化(愛か闇か、天使か悪魔か、光か闇かなど)の
思考を持っているものも

高次元に持ち込めません。



4次元はほぼアセンションと逆のことをしており
カルマを知らずに増やしているか(未来をみせたり、自我を増やしたり)

カルマを見えなくする、蓋(他者へのヒーリングなど)をしてしまっております。



今回の大規模アセンション
今までにないアセンションでは

この地球は徐々にカルマ解消の地ではなくなってきてしまいます



カルマが解消できる地ではなくなるということは
何につながっているか深く考えてみてくださいしょぼん



カルマを解消できる地で
自分の体で中身がアセンションをすると

魂が低次元から高次元へ上がりますので

亡くなってもその後は高次元世界へいくこととなります。


しかしこの地でアセンションしなければ
自分という存在が源(自分ではない無)に融合されてしまうか

地獄のようなカルマが解消できる時代での生活になってしまいます。


このどちらでもよければどちらでもよいのですが
アセンションの時代に生まれてきた意味を思い出してくださいしょぼん



どうか4次元のみなさま

人類の魂を一人でも救う為に4次元での行いとご自身の次元を

今一度見つめなおしてみてくださいしょぼん



4次元が目覚めなければ
3~4次元はセットですので
連帯責任で人口も減っていってしまいます。


そうなってしまえば
大切なものさせ守れません。


4次元の方が次元上昇すれば
3次元の方もあがりますので大切なものも救えますキラキラ

自分のアセンションをそのままで他人を救う前に
自分のアセンションを完了させてくださいアップ


意識がひらいていたりアセンションした世界からきているものでも
カルマの理解や自分を理解しなければならない道は必ず通ります。

それはこの地球に来た意味だからです星


今この地球にいるものはカルマを理解するために来ています。


カルマを理解しなくてもいいものでしたら

この地球には生まれておりません。


この惑星には生まれていないんです。


全てカルマの理解と関わっている
=アセンションはカルマの理解がカギとなりますカギ


上にも書いたとおり
高次元にはネガやカルマがなく
それを知るためにも
わざわざ高次元の記憶をなくし

波動の低い場所に自分の魂を次元上昇させる為に
自らが選んで生まれて来ています。


ヒーリングの世界ばかりみせて
低次元の意味やお勉強をおろそかにしないであげてくださいしょぼん


記憶を消されてみなさん生まれてきているので
覚醒するまでにつくってしまった今世のカルマは
アセンションした世界からやってきたものでも必ず持っています。


今世でまだカルマを作っていないのは
ある程度までの年齢の子供か動植物です。

(※今世の場合の話)


この地球上でアセンションし
高次元世界の地球に住むものは
今までの人類とは違い

カルマを生み出さない全体の調和を基本として
安定した平和な世界を生きていきます。



ですので今までのようにカルマを作りだすものが
そのまま次元をあがることはなく

それは今までと同じ世界となります。

今の地球の状態をみていただければ分ると思いますが
地球のアセンションは進んでしまっております。



ここらへんの理解がまだ出来ない方は

・アセンションが起る意味
・高次元世界の特徴
・自分がこの地球にいる意味
・自分が置かれている場所の意味
・自分が体験したものの本当の意味

を深く考えてみてください虹



待っているだけではアセンションはできず
全てはその方のこの地球に生まれてきた意味
原因や思考や考え方、捉え方に
かかっているということです。


自我は低次元世界にある独特のもので
この自我がほぼその方の捉え方にも左右してきます。


4次元では必ず自我が邪魔をしてきますので
自我(自分)を認めないとアセンションできません。


高次元にカルマが入ると高次元世界が不安定になり崩れたり
自我が強いと調和をも壊すからです



アセンションを待っているだけでいいと思ってしまうのは
自我が強いという現れで
移動や別の惑星への引越しや救済(今の肉体からの移動)を
待っているのと同じですしょぼん



人々を救うというのは高次元世界では
本人をカルマから救うということに繋がっております


カルマから本人を救うというのは
人類の目線から見ないと
肉体からの転生も含まれております。

ですので地球のアセンションで自然災害が起り
カルマから救われる人が多ければ

人口が減ってしまうわけです。


今のアセンションの時代では本人をカルマから救う
=肉体からの救済や救助にもなってしまうんです

(これらの救済は全て自然な力でうながされます)



3~4次元のカルマは連帯責任ですので

4次元のことをすることで
3次元の方を4次元にとどめてしまうことにもなります。


4次元スピ界は低次元であり高次元ではありませんので
自ら他人を低次元に呼び寄せてしまっているということと
同じ行為にもなります。


(※低次元と書いてそれに反応して
自分のことを言われていると錯覚し
嫌悪感が出る方がいらっしゃるかもしれませんが

本人は高次元であり、低次元とはカルマのことになります

ですので本人が低次元なのではなくカルマが低次元となります)



未熟な場所では高次元の行いのように見えて
4次元にとどまる方法をスクールなど教えていたり
4次元にとどまるためにヒーリングをしているような場所もあります。


そうなれば本人のカルマと同時にその方のカルマをもつくっていることになり
2倍3倍とカルマは増えていくわけです。

カルマの学びの道具が必要な方にはよいとは思いますが
逆にカルマもできますので
4次元的思考からでるのも困難になります。


カルマが膨らんで人類のカルマとつながって行き
そのまま上から救済(移動)を促されてしまいます。

(3次元の方のカルマの場合はまた別もあり)


本人の行動は全て責任となり返って来ます。

それがカルマです。



人類のカルマは

地球の動きや自然災害であらわされたり
対人関係として返ってきたりします。


本人がアセンションをすることで
周りや全ての世界が良い方向へと変わっていきますラブラブ

その波動の高いエネルギーは全世界に広がりますドキドキ


アセンションもカルマの清算も
全て全世界に繋がってくるんです



4次元の方はまずは周りからといってやる方が多いのですが
その周りからというのは

一番は本人自身のアセンションにあたります

自分を見ずに周りに広めてしまうのは4次元の特徴です。



自分を見直す

自分を認める

=カルマを理解することになります。



4次元のカルマは高次元からみれば低次元で甚大で強力であり

この世で言われるような悪魔や魔女のようなエネルギーと同じ領域です。


(※またこれも誤解しないでください。
本人が悪魔や魔女などなのではなくてそのエネルギーと
一緒になってしまっているということです)



それに気付かないのは

本人がその者たちのような化身になってしまっていたり
魔術のような次元に入ってしまっているので気づきにくく

そのような4次元では自分の精神をしっかり強く保たなければ
誘惑の次元にいってしまいます。



フィリピンの台風も
全て人類のカルマと繋がっております。


高次元の本当に人を助けるというのは
そのような方たち(地球も含む)
自分以外のものに過剰なカルマを覆いかぶせないことに
つながることをすることであり

それは少ないアセンション者では足りないと言うことを
理解していただけたらありがたいですニコニコ

そして高次元の思いやりの愛をお持ちの方でしたら
理解していただけると思いますラブラブ


そのような事実を知っても自分の好きな事
自分の好きな世界や次元を押し進めて

カルマの返上に巻き込まれてしまう方たちを
見て見ぬふりのようなことをしてしまうのであれば

それは高次元の癒しや助けとは別になります。


あっちの人はあっちの人のカルマだから

日本では起ってない
自分には起っていないといって
何も視野にいれないのも自分だけの世界となります。


全てはひとつキラキラ

全てつながっております虹



個人のアセンションが周りの大切なもの、日本、世界、地球全体に
影響を与えるということを頭にいれておいてくださいラブラブ


逆もまたしかり
個人のカルマが周りの大切なもの、日本、世界、地球全体に
影響を与えるということも頭にいれておいてください星空




アセンションによって地球の次元は上がっています。

3~4次元より上がっていってしまいます。


アセンションした世界が決まっているのは
アセンションしたものの世界です。


アセンションをしないこと
4次元にとどまることで選んでしまっている方は

輪廻転生、肉体からの救済を選んでいることと
同じになってしまいます。


4次元のスピ界でいい
闇側のものをどうにかつぶしたい、崩壊させたい
アセンションは待っているだけでいい

などという思考は

=転生でいい
=無(源)への融合転生でいい

というあらわれです。


闇側をつぶしたいと思う次元は3~4次元です。



素敵なキレイな地球と一緒にいくか
転生して今までの人類のように
カルマ解消を続けていくか源(自分としてではない無)に帰還するかは


あなた次第キラキラ



選ぶのは本人次第なのですが

アセンションしたものからみると
地球とアセンション目的でこの地球に来ているものは

守らなければなりませんキラキラ


上にも書いたとおり


高次元の守る・救済するというものは
カルマに気付かせるということです




人を守る助けるというのは
カルマを解消することとつながっており

4次元(アセンション前の脳だけ覚醒している世界)の方が
目覚めるということは


災害から人を救う
地球の破壊を救うということにもつながっております。


今世で目覚める予定のものが
目覚めることなく転生の救済の道か無の道にいくことは

本人にとっても無念となります。





本人のカルマの理解こそが人を助け、他人を助け
地球を救う、本当の癒しだけの世界、平和や安定世界、闇のない世界、人類のアセンション
全てにつながっています。
虹


それを忘れないでください星空

思い出してくださいおやしらずキラキラ

『アセンション』その時、動物たちは?

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人間の行いは大人に関しては、『自己責任』
やったことは自分に返ってくるし、やらなかったことも自分に返ってくる
人間の行動は『自由意思』によるので・・

になりますが
動物たちのような純粋で自分の力ではどうしようもない存在は
アセンションの時に
どうなるのだろうか?
その答えをわかりやすく書かれた
これも昨日貼った人の2013年末の記事


前回のブログではアセンションの理解を深める為
なぜみなさんが記憶を消されてこの地球に生まれてくるのかなどの
お話を書きました。


みなさんは記憶を消されてこの低次元世界にやってきて
想念から生まれる現実
肉体への順応
物質世界でしか学べないカルマ・自分のカルマを学びに来ています。


それを忘れ2極化、愛か闇か、光か闇か、天使か悪魔かなどに
影響されてしまうのは

完全に高次元のことを忘れてしまっており
違う次元(カルマ解消が必要な学びの次元)に
とどまってしまっております。

それらはあくまで物質世界のカルマの学びのための
道具ですしょぼん


そして前回のブログでは元から高次元の人はいるの?
徐々に覚醒していくの?という
読者さまの質問について書きましたニコニコ


では今回も前回のブログの続きを書いていきたいと思います星


尚、前回のブログを理解していただくとこのブログも深く理解できますので

前回のことを理解できていない方は
もう一度読んで
頭を整理してからお読みになってくださいねニコニコ


雪の結晶>自分の子供たちや赤ちゃんなどはアセンションする時どうなりますか?

カルマなどわからない人や動物さんたちは
始めからアセンションできる、できない存在が決まっているのかな…



このような質問はなぜここに生まれてきているのかや
カルマの理解がまだ足りないため

このような疑問が出ております。


アセンションは本人のカルマと深く関係しているため
カルマを理解できれば

アセンションも理解でき
理解できれば自分のアセンションもできてきますニコニコラブラブ


この地球に人類がいる意味
この地(物質世界)に生まれてくる命の意味
アセンションの目的を理解してみてくださいニコニコ


これらが理解できれば
始めからアセンションできる人、できない人が決まっている?
アセンション(カルマ)を知らない人はどうなる?

という質問は出てこなくなります。


みんなこの地球に生まれている時点で

アセンション目的でやってきており
カルマの理解をしにきていますニコニコ


なぜカルマの理解をしにきているのかというと

みなさん高次元にはない低次元のものを理解し、思考を使って考え
ネガティブをうみださない
高次元世界をつくれるように

記憶を消されてやってきておりますので

カルマやアセンションを知らない、分らないというのは
ただその記憶がないだけで

みんな潜在意識では知っておりますニコニコ


何も考えずに向こうの高次元を思い出してしまえば
その高低の差から落胆するでしょう。

脳も混乱し錯乱します。

その脳だけ覚醒してしまい
アセンションする中身(魂)が追いついていないのが
4次元領域です。


人それぞれ過去や過去世から持って来ているカルマが違い
覚醒や思考の使い方もその方のレベルにより違ってきますので


知らない人はどうなるの?ということを考えるよりも
まずはみなさんご自身のアセンションを完了させてくださいニコニコ


3~4次元は連帯責任でカルマがやってくることがありますので
自分がアセンションすることで

カルマをつくることがなくなり
それによりネガティブや闇を生み出さない世界が
周りに人にも広がります。


人類のカルマは地球の自然災害となって
自然淘汰まで連帯責任のようにもなってしまいますので

アセンションなどを知らない人を救うのでしたら
まず自分のアセンションを完了してくださいラブラブ


今、伊豆大島、フィリピンと自然災害(人類のカルマの返上)が
強烈に戻ってきてしまっております。


温暖化で暖かい空気が増えると自然災害が増えるとみてしまうのは
目の前のことしかみれていない気象庁さんが言います。


今はオゾン層が薄くなってきている地球から
入ってきている太陽のエネルギーも影響しております。


温暖化はアセンションと深く関わっておりますので
自然災害が年々ひどくなっていくことを

全て温暖化のせいにしていると
真実は見えません。
地球は破壊の道へ行ってしまいます。


一番はまず自分のアセンションを完成させてくださいニコニコ

それがあなたを守り
他の大切なものをも守れますキラキラ



この惑星地球は物質世界で

肉体を持って自分と相手として別れている世界(地球)であり
なぜ別れているのかというと
外と自分を見て魂のレベルを上げていくようなためであり

外と自分を見比べて次元を上げていくような惑星ですアップ


これも高次元はこのようには分かれていないということを
知らない方はよく理解できないかもしれませんが。


ですので自分を見ずに外ばかりみていると
外と自分を見ていくという
物質世界にいる意味がないので

自分を見ないとその方の次元がストップしてしまいます。



3~4次元の方は一つの意味から
それにつながっているさまざまな意味をみつけにくく

一つのことしかみれていないので
そこにつながっている複数の意味を深く考えないことが多いです。


しかしそれは覚醒していなければ第3の目が開いていませんので
しょうがないことなのですが

自我を振り切り自分を前向きに見つめ
本当の自分を認めている方は
高次元の見方ができてきますキラキラ


その前向きさは良いカルマとなって本人にあらわれ
アセンションへの気づきにも繋がっていきます満月


自分のレベルや性格を認めることで
本人の自我の鎖が解けていきます宝石白


自我の鎖がゆるめば、いろいろなものが柔軟に見えてきます目

自我がなくなれば自分を中心とした考え方はなくなっていきますので

自分を中心として見て生まれる
自分を主張して生まれる

2極化(愛か闇、光か闇、天使か悪魔かなど)の
次元の思考なども減っていき

ハイヤーセルフと一体化していきますキラキラ


自我はハイヤーセルフとの一体化(アセンション)の邪魔をします。


みなさんはカルマの理解を深め
自我の思考から生みだされる現実

争い、破壊、不安や恐怖、エゴなどから生み出されるものから

地球や大切な物、自分を守り
次元上昇・アセンションするためにこの地球に生まれて来ていますキラキラ


ですのでこの地球に産まれ生きている時点で
この地にいるものは皆
カルマと関係しているという意味をあらわしいます。


ここに生きていれば自動的にそういうことになっている
ということです。


自分の魂の次元を上昇させるために来ているのは
動物達も同じ
ですにゃーわんわんキラキラチューリップピンク

しかし動物や純粋なものたちのアセンションは
人間と同じではありません


同じなのは魂の次元を上げにきているということ


この惑星地球は魂の学びの地であり
外と自分の学びから魂を次元上昇させるための地
ですアップ

(しかし今回のアセンションでは地球が進化しているため
カルマ解消の地から、流れや状況が変わってくるため

カルマを多く残していると
カルマ解消できる場所への転生という

肉体からの救出、移動になる場合もあります)


動物達は今アセンションのために移動したり(輪廻転生)
変化・進化している最中


絶滅危惧種などはほぼ他の場所に移動(救済)されておりますニコニコ


また絶滅危惧種は地球の動きや状態によっては
進化して戻ってくることもあるので
時期がきたら増えることもありますニコニコ

近年、自然動物達の動きが以前よりおかしいのは
この為です。

(アセンションのための救済、移動の時期)


アセンションのため上が自然な流れで促し救済し
輪廻転生させており

動物達も人間の思考とは違い
自分の魂の向上のことは自然に分っています
から

動物達のことは上がうまくやっていてくれているので
大丈夫ですので

まずは自身のアセンションを完了してください



そうすることで地球に住む動物達をも守れます。
そうすることで動物達のアセンションの意味も分ります



あくまで自然な流れでのお話であり

人間が故意に動物を無駄に殺したり
自然動物たちの住む場所を奪うのは自然な流れではなく
高次元に反する行為となります
)←人間側が背負うカルマの増産

(そのような流れの中でも自然に動物達のカルマの清算は行われることもあります)

(全て自然な流れの必然とタイミングで起ります)



以前にも書きましたとおり
この地球の状態や地球に住んでいる
生きとしいけるものをまとめ救えるのは

この地では人類しかおりません女の子男の子


ですのでそれらの純粋な存在達が戻ってくる場所を守り
破壊に向かいそうな地球を

人類のアセンションで救うのも
今回のアセンションの目的の一つ
です。


ですので人類、一人一人のアセンションは
全てのものを守れるんです
満月キラキラウサギ馬コスモス

しかしアセンション者が足りなければ
人類のカルマに飲み込まれるものも出てきてしまいます。


人類がアセンションをしないと今の人類の意識状態ですと
どんどんカルマが増え続け
波動の高い地もなくなっていき

そこに住む
動物達や大切なものも救えないということにつながっていってしまいます
おやしらず


全ては
人類のアセンションがもっとも重要であり
全て人類のアセンションにかかっています



ですので本当に人や動物を救うということは

人類を混乱期に巻き込まずに
正しく導き

住める地球を守れるように
個人(人類)がアセンションすることなんです。


3~4次元の方はそれに対して逆のことをしてしまっており
2極化(天使や悪魔、愛や闇、陰謀説など)で

人類を争いや、混乱期に招いてしまっておりますしょぼん



個人(人類)のアセンションは子供達にも影響してきます。


前回のブログにも書きましたが
この世に生まれてくる存在のほとんどは
前世の記憶を消されてやってきます。

(この世とのバランスをとれるようにするため)


子供は低次元に慣れるため幼稚園や学校などで
精神や考える力、思考を学び脳や心を強くしていきます。


これらは低次元に負けないように
そして低次元を理解して
それを高次元に持ち込まないようにするお勉強
にもつながっております

(アセンションに持ち込まないように)星空


だからといって始めからその理由で3次元に学校というものが
つくられたわけではなく

3次元では自然にやっていることが
高次元の必要なことにつながっていることが見えていないだけなんです。

本当の意味が見えていないだけなんです。


ですので人類のアセンションが進めば
家族のカルマ、人類のカルマも減っていき

今の学校のような必要性はなくなっていきますので
社会スタイルも学校スタイルも進化していきます。


しかしそれはまた
全て人類のアセンションにかかっていますので

今の状態をみれば
人類のアセンション状態がわかるわけです。


3~4次元は連帯していますのでニコニコ


意識が開いているものは
アセンションした世界から来ているものが多いので

今世ではカルマの解消よりも
カルマの理解やカルマの特徴

バランスを学ぶということが大きいですビックリマーク

このバランスは低次元・高次元のバランスも含まれ
このバランスがアンバランスなのが
2極化にとらわれてしまっている4次元世界です。
(愛か闇、光か闇、天使か悪魔、宇宙人いる?いない?
アセンションする?しない?など・・・・)


同時にカルマによって壊されてしまう地球を救うこと
気付かずにカルマを生み出してしまっている人類や家族に

気づきを伝えることなどの目的もあります



子供をお持ちの親御さんは
子供から学ばされることが多いこともあると思います。


そして新しい魂のものたちは(肉体の年齢は関係ない)
(アセンションすれば魂が新しく生まれ変る)


自分のカルマの学びと同時に
地球や人類のカルマを救う使命も持っておりてきています



家族は本人が気付かなければならないこと
カルマなどを分りやすく教えてくれます。

そしてその家族というのは現実の家族だけではなく
人類の歴史上の家族も含まれます。


余談ですがわたしの場合


私が子供を産まないとうちの家系はわたしで終わってしまうらしく。

それを聞いた当初はまだ覚醒していない頃でしたので
私は子供は大好きですし
子供を産もう思っておりました。


しかしアセンションしてから考えれば
私がアセンションしている為

わたしでうちの家系が終わってもおかしくはないんです。


私がアセンションしたことでこのカルマの地に来ることもなくなり

うちの家系のカルマが全て終わったことを現しているからです。


アセンションすると地球意識ともつながるため
地球の中のものが子供達になります虹


(アセンションすると全ての方の家系が終わるということではありません)

家族とは宇宙の源、人類の起源、創世記までつながっておりますので
とても複雑です。

本人の家族はほぼ本人の解消しなければならないカルマを
現してくれたり、メッセージを伝えてくれています)




これは前回も書いたことですが
この地に生まれてくるものは

低次元とのバランスがとれるように
高次元の記憶をほぼ消されてやってきます流れ星


そして何も知らずに自然な流れにのっていくことで
周りへのアセンションへの影響を与えたり
きっかけやメッセージをつくったりもしておりますラブラブ


純粋で何も知らないほうが
高次元の自然な流れにのれることが多々あります

ベビーカーにのっている赤ちゃんのように・・・・お月様


この世は高次元と全く違い自我がとても強い次元ですので
何も知らずに自然な流れにのるには
自我とつながらずに柔軟にしていれば良い方向にいけるんです


4次元スピ界は自然の流れよりも自我の世界となっておりますので
そこにいると自我からつながってくるものが邪魔をし

間違った情報を得てしまったり
流してしまったり
間違った伝言ゲームの内容を拡散させてしまったりで
真の覚醒やアセンションが止まってしまうんですしょぼん


何も知らない純粋な子供達は人類のアセンションのため
家族のアセンションのためのきっかけとして
知らずに純粋に貢献しており(動物たちも)

大人のような自我の強い思考をまだ持っていないものたちは
気づきのサポート役のような存在ですので


アセンションなどを知らない子供達や動物たちを救うのも
家族のサポートのためにこの地に来ているものを救うのも


今の人類
みなさん個人のアセンションにかかっています


サポート役の子供は人類のアセンションのためにきているので
人類のアセンションが進まなければそれもまた連帯責任として
子供達に降り注いでいってしまうんです



3~4次元の親の育て方によっては
その子の性格を押させつけてしまったりしていることもあるので

そうなるとサポート役ではなく大人になったときに
カルマをうみだす思考のクセをつけてしまうこともあります。



人類のアセンションが遅れているとよく書いておりますが
今は地球が進化しアセンションしているので

向こうからくる存在は

もうこの地球が既に波動の高い場所だと思ってやってきてしまう者もおり

そのように意識が開いたままくると

今の地上の次元とのギャップの差でバランスがとれずに

問題児のように見えるインディゴのようになってしまったりもします。


これも人類のアセンションが遅れているために起っております



これらの差(地球のアセンション状態・人類のアセンション状態の差)が
高次元の世界と
どんどん広がっていくと

その低次元と高次元の差から

混乱とカルマループの時代に入っていってしまい


自然災害が増えてしまったり
精神が不安定な者が増えたり
社会システムが混乱するような出来事に陥ったりします。



ですので全ては今

アセンションが遅れている人類

目覚めが遅れている人類のアセンションに全て
かかっているということです満月

『新しい地球に行く努力』をしよう!(^^)!

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昨日、おとといと、、ここ多可町では
大した雨でない時に
雷が何度も鳴りました

一回の雷音がとても長いんですね

バキ!ごろごろ・・・でなく

そんなに大きな音でなく
とにかく長ったらしい

最近
こんな雷が多い

先月くらいにも

同じ長さの雷が
10回以上連続でとか・・

自然じゃないんですね

朝の電話で夫いわく
綾部の昨日夜の雷は

縦じゃなく
横に光っていた・・とか

裏社会の気象操作によるものか?
それとも
『地球がアセンション』している影響か?

両方なのか?

どちらの方面からも
考えておきたい気がします

わたしは物理面と精神面
両方考える人間なので・・・


精神面の方

今現在はまだ目でみえない部分
ですが・・

今朝と昨日夜貼った記事を書いた方の文章は
2013年末のものなので

『二極化』について
かなり違和感を持っておられるな

と思った文章でしたが・・・

実際にやはり
2015年頭頃からは
二極化が進んでいるのは
確かだと思います

2015年の頭といえば
『後藤さん』の事件(イスラム国)が放映された時

特にわたしはそれまでTVを全くみていなかったので
そこから急速に起きる犯罪&事件の悲惨さや多さは
驚くものであり

今から考えるとやはり
あれが二極化の始めだったのでは?(特に目に余る)

と思っています

うちは
『全ての生命を尊ぶ会』

という名前で
それはもちろん
『人間に関しても全ての生命を尊ぶ』の
つもりなんですよ

きつい事書きますが
わたしのそれは
『愛』なので・・・
しかし
これまで
おもに動物愛護の活動や環境問題をやってきて思うのは、、、

いくら
いろいろネットで書いたり
行政に電話で意見をしたり
犬猫を行政のセンターや警察から引出に行ったりしても

全ての人に対して
『動物の命の尊さ』をわかってもらうことなんて
絶対に無理
なんですね
『響かない人には響かない』
『言って響く人なら、最初から、殺したりなんかしない』


なので
やってるうちに
『根本解決が絶対である』

ことがわかってきて

最近は

●環境省
●獣医師会
●猟友会関連
●全国ペット協会
とか

そういうところにも
抗議などしていますが

確かに全国的に殺処分は減ってはきています

が・・・

『根本解決に向けての努力』を

『行政』も『ペット屋』も『環境省など政治家』も
『金儲けの第二種動物取扱業』も『金儲けの獣医師会』も

やらないんで・・・

『殺処分ゼロ』になかなかならないんですよ

『台湾』のように『殺処分廃止』にするわけでもなく・・

この日本の『金狂い』という構図がまさに

先日動画で貼った
『ウカヒ』元大統領の言う

『日本人は魂を失った』

だと思うんですね

ウカヒさんは
こうも言っていました

『君が社会を変えることはできない
でも君が君の頭をコントロールすることはできる』と

『脳みそ』のこと ですね

『脳みその中身』あるいは
『脳みその使い方』を

自分を律する方向に持っていくことができる人が増えると

社会は自然と変わる

変わるしかないんですよね

そういう人が増えると

『裏社会 金儲けキチガイ』たちは

その世界には『いづらくなる』

これしかない

って 思うんですよね。。。。


その二極化の話なのですが、、

昨日の朝に貼った記事を書いた方は

もうどちらの地球に行くか?
みんな決まっている

というようなことを書かれています

2017年あたま頃から
特に
そういう感じ らしいんですよね・・

今回の『地球のアセンション』は
間違いなく成功するだろう

と言われています

2013年ごろはまだ
そこまでじゃなかったのかもしれません

だから
どうなんだろうか・・

今現在まだ
どちらに行くか?
揺れている人も
なかにはいるのではないか?

という気もしているのですが・・・

↓(その記事 5月24日付)

分離が起きています。
二分化が明らかとなってきています。

初段階においては、
単なる生き方、考え方の相違に過ぎなかったのですが、
やがて自然と物理的な分離に導かれていきます。
分離は周波数の相違によって自然と引き起こされます。
地球も物理的に分離しつつあります。
古い地球と新しい地球です。

このふたつの地球が隣り合わせに並ぼうとしています。
これは人々を混乱させます。
古い地球にい続ける人々は、
まったく何が起きているか理解できません。
理解しようとする意識を持たないからです。
このふたつのグループの人類の相違は、
これからますます明確になってきます。

古い地球に残る人々は、
彼らの魂レベルに刻印されている元からの設定ですので、
シフトさせてあげようとしても無駄です。
これからの数か月間はこのことを、
あなたははっきりと自覚することになるでしょう。

最初からシフトするようにプログラムされている魂は、
どんな状況に置かれようとも、
人生を通して意識シフトが連鎖的に起きてきたはずです。
そしてこれからは、そのシフトがますます加速化されます!

今シフトすることを恐れると、
今の状況は少しの間維持できるとしても、
結局はシフトせざるを得なくなるのは時間の問題です。

逆にダイナミックなシフトを、
勇気をもって今、意図的に選択するのであれば、
思ってもいなかった、
すばらしい現実があなたを待っていることでしょう。


そうです、バンジージャンプをするような意気込みで



いうことです


わたしがこれまで活動してきて思ったように

確かに・・

『何を言っても無駄な人は無駄』

というのは
よくわかります

だから
そういうことかな



これを読んで思いました

だけど
ウカヒさんが言っていたように

『人は生き物からしか学べない』


その通りだと思います

だから

『学ぶ気がある人は学び魂が自然と向上していく』し

『学ぶ気がない人はそのままより、どんどん堕ちていく』

というのは・・・
結局古い地球に居残る人っていうのは
そういう人たちばかりの地球になっちゃうので

これまでより
もっともっと争いや犯罪などが多い地球になっちゃうそうです

『生き物から学ぶ』という意味で殺される犬猫を救出するのは
もちろんすごく大切なことで

その救出する人が
そこから大きな学びを得て

アセンションをすることになることは
大切だと思います

もちろん
動物のことだけではありません



なかなか
今殺される子供たちを助ける

という場面には
出会いませんよね・・

子供も動物も
同じ
なんですよ

今殺される動物を助ける
ということは

本当は

自分の命を助けること



自分のカルマを減らしていくことに
結果つながると思います

何も
カルマを減らすためにやるんじゃないんです

それだと
『利用』ですから

そうでなくて
『自然にそういう気持ちになって
そして
自然に学んでいくことが
魂のレベルアップとなり

動物以外の問題などにも
自然と意識が広がり

そして最終的に

アセンションをして

新しい
『争いのない地球』へ
行けたほうが

いいと
思いませんか?』

って
わたしは
思います。

『クリスタルチルドレン』は1990年以降に生まれた子供のなかにいると言われます
(もう少し前に生まれた子供も)

↓は 2008年4月~5月放映 みんなのうた『クリスタルチルドレン』
学校で給食の時間にかかったりもあったそう
こういうの見ても
やはりわたしたちの世代とは
全く違うって 思う(しかし、いじめもひどいから子供の世界でも二極化が進んでいると思います どちらの世界に行くにせよ成長のスピードが速い!と)
↓みんなのうた『クリスタルチルドレン』
https://www.youtube.com/watch?v=Ttu5hiOWd6Q

無事『アセンションする』ため『波動をあげよう』!(^^)!

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わたしは
元々肉があまりすきではなかったのですが
(特に牛肉と鶏肉は昔から好きではない 出されたら食べるという感じでした)

10年前に『イネイト療法』に出逢えたことがきっかけで
一気に
『肉・乳製品』を食べることをやめ
そして
『食品添加物』『農薬』『化学肥料』『遺伝子組み換え』を使用した
食品を食べることをやめ

日用品においても
できるだけ自然素材のものしか取り入れないようにしました

もちろんシャンプーなども天然素材のものに、、
化粧も全くしない生活になりました
(それらすべては
からだが教えてくれるようになったからです)

『警告反応』という形で、、、

(その2年後からは動物の実態を知ったので
皮革製品や毛皮製品、羽毛、羊毛ふとんなども一切買わない
使用しない生活に)

なので
『イネイト療法』を受け始めて
同時に
先生のアドバイスに従い
生活改善をしたことで

あっという間に
驚くほど
効果が出て
からだはもちろんですが
心も
ものすごく自由になって

『本来の自分』というものが
自然にひきだされました

『これが本当のわたしなんだ』と

なので
ずーっと長年夫と違和感だらけの間柄で生活を続けていたのを
清算しようと思えたのは
そのおかげ
です

もう
『がまんしない自分』になっていて

『今自分の道を行かないと
絶対に後悔する』というか

そこまで考えることもなく

TVでの江原さんの

『だめなものはだめなんですよ』


スーッと入ってきて

やっと
本来の自分を取り戻す生活をする決心がつきました

娘が高校を卒業するまでの一年間
夫と別居をしており
夫から
『離婚じゃなくて
このまま別居であかんかな?』
とメールが一通来ましたが

直感で

『こんなこと
直接会ってじゃなくて
メールで言ってくる事態』
からして
全く決心はゆらぎませんでした

そして離婚すると
めちゃめちゃ
晴れやかで

『しんどい結婚をして離婚をすると
なんて幸せなんだ』という日々が続きました

『約二年間、動物の実態を知るまでは・・』

動物の実態を知ったあとは
自分が幸せって
心から感じたことは
ひとつもありませんでした

元々わたしは
『自分が幸せ』なんて感じたことは
ほとんどなかった人生だったので
あの離婚後の二年間くらい
ですね
『わたしは何て幸せなんだ~~』と

だけどそれは今思うと

自分が今世生まれてきた意味

というものが

ようやくわかり

そう思えない人生だったのは

『当たり前のこと』
って
思います

ネットページの
この男性、わかりやすく書いています(わたしもほぼ同じ考え)
※ただ一つ、、野菜やお米などが作られている周囲の環境(工場の大気汚染など)
いくら農薬で毒ガスをまいてなくても
工場の毒ガスがまかれている から
これも大事 です。

そして何より
こういう食生活をすると・・・
動物の命も、環境も、守れるんです ネ!

まずは自分の波動を上げましょう

自分の波動が上がれば
『世界を見る目』が180度変化しますよ

心身共に
健康になれますよ

敏感にはなりますが
健康になれます

敏感と不健康は
全く別物です

だから
わたしは健康なんです

健康なので
今の地球では
生きていけない肉体
なのです

なので
地球環境が健康になれば
わたしも生きてゆける

地球さん事体も

悪いものを外に出しているそうです

でないと
地球さん事体も生きていけないから

その悪いものを出す手伝いを
人間や生き物がしているそうです

人間や生き物の肉体にふりかかって・・

人間は仕方ない
ですよね

自分たちが
こういう汚染まみれの地球にしてしまったのだから

だけど
動物や植物や虫とかは
責任ないんですよね

全ては
そういうこと
だと思います。

ネット↓

波動の高い食べ物とは

波動を上げる食べ物についてですが、波動の高い方ならすでにおわかりかと思いますが、穀物、野菜、果物です。
まず、穀物ですが、精製した白米や小麦はそうでもありません。玄米や全粒粉小麦が栄養分も高く、波動が高いです。植えたら芽が出るものは生きていますから。玄米が苦手なら雑穀米でもいいと思います。精製繋がりで言えば、砂糖も精製された白砂糖は波動が低く、黒砂糖のほうがまだいいです。塩も、無機質な塩化ナトリウムよりも、にがりやミネラル入りのものがいいでしょう。
次に、野菜ですが、葉ものや根菜、豆類、きのこ類など、ほとんどのものが波動が高いです。果物も全般的に波動が高いです。
野菜や果物以外で一部、例を上げると、波動の高い食べ物は、昆布やわかめなどの海藻類、味噌や醤油、ぬか漬けなどの発酵食品、梅干しなど
いずれにしましても、採れたてで新鮮な、旬の野菜や果物、海藻類を摂ることが一番波動を高めることでしょう。このことは、身体が喜ぶことで、誰もが実感出来ると思います。

波動の低い食べ物とは

波動の低い食べ物は何かというと、全ての動物の肉類(ハムやソーセージなども)や魚類、牛乳やチーズなどの乳製品、アルコールやカフェイン、スナック菓子やインスタント食品など
よく言われることですが、肉類はイコール動物の死体です。屠殺された時の恐怖や苦しみの念が血液とともにその肉にこもっています。恐怖や苦しみはかなりの低波動ですから、肉食は、それらの念を肉と一緒に身体に入れることになります。また、果物や野菜に比べ、消化にかなりのエネルギーを使います。肉食は消化器官に与える負担が大きいのです。
ちなみに、野菜や果物の植物も動物と同じ生き物ですが、植物は、種を運んでもらって子孫を残すために食べられる事を自ら望んで生まれてきています。食べて欲しいがために鮮やかに色付き、熟し、芳香を放つわけですから。それにもちろん、収穫される時、恐怖の念を抱く野菜や果物はありません。そういうことから、野菜と動物を同じ「生き物」で括り、同じ扱いは出来ません。
もっと言えば、動物や鳥や魚の肉は死体ですが、野菜や果物は生きています。水につけておくと芽が出る野菜もあるでしょう。生きた命をいただいているのです。ということで、肉食に比べ、格段と波動が高いということなのです。
波動的に言うと、植物も動物も第2振動密度領域にあるということですが(過去記事参照)、動物のほうが人間に近いところにいます。よって、その動物を食べるということは、「共食い」に近く、バイブレーション的見地から見ても、本来はタブーなことなんですね。
ついでに言うと、イルカやクジラを食べるというのは文化か野蛮かという議論が世界的になされておりますが、テレビでは絶対に言いませんが、人間と同じ第3振動密度領域にある彼らを食べるのは、本当の「共食い」なのです。いくら食文化の歴史があったといえ、このことは、全国民が知らされなければいけない重要なことなのです。もともとはプレアデスからやって来たイルカやクジラは、肺呼吸なのに長く水に潜っていられ、超音波というテレパシーで会話する高等動物なのです。
また、殺されるのを嫌がる動物や魚を捕まえて、殺し、その肉を食べる・・・作用反作用の法則、カルマの法則からの視点から見ても、肉食は決して勧められたものではないですね。
魚類にも触れておきます。この項の最初に魚も波動が低いと書きましたが、僕は食べています。どちらかというと魚はマグロやブリなどの大型魚よりも、アジやイワシ(じゃこ)などの小型魚はオススメです。ただし、安い回転寿司の魚は、皆がとは言いませんが海外産の奇形魚や死魚を使っているという噂もあり、注意が必要です。
ところで、野菜や果物は全て波動が高いのかというと、決してそうではありません。農薬や化学肥料たっぷりの土壌で穫れた野菜や果物、さらには収穫後に防かび剤漬けにされるポストハーベスト農薬漬けの小麦やコーン、果物は波動最低レベルです。せっかくの命が台無しにされている行為でもあります。
その他、GMO(遺伝子組み換え)作物や合成保存料や着色料など、全ての食品添加物入りの加工食品、自然界にはなく人工で作られた油なども、宇宙の意志に反した食べ物ですので、波動がかなり低いです
ここで気づいたのですが、すべてとは言いませんが、波動の高いものはアルカリ性が多いということです。反対に酸性の食品は波動の低いものが多いです。肉や魚も酸性の食べ物です。チーズなどの乳製品もそうです。
私たちの身体や血液は、弱アルカリ性が最も良いとされており、酸化した血液や体液がさまざまな現代病を引き起こすことは周知の事実です。かといって、pH(ペーハー)がどちらに偏りすぎてもよくありませんが。

『出身星』別『スターシード』と『シリウス・スターシード』特徴

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わたしはこういうことに最近つながって
自分は『スターシード』だと確信しました。
そして今のわたしの状況は③の部分で心身あがいているのだと思います。

↓ネット

①高いエンパシー能力を誇るスターシード

地球を救うためにスターシードが生み出されたわけですが、どうやって救うのかという話しをします。まずスターシードの人たち全員に言えることとして高いエンパシー能力を使って波動を上げる方法があります。
スターシードのエンパシー能力とは言葉やコミュニケーションを伴わずに、他者の痛みや感情を読み取る事が出来る特殊な能力です。そしてそれらを用いて他の人の波動を高め、人間一人一人の波動を高めることによって、地球上の波動を高くし、より良い世界にすることで地球を救うという方法をスターシードは取ることが出来るのです。
もちろんそれぞれ何かに秀でた力を持っていたからわざわざ転生してきたので自分の得意分野で地球をより良くする方法を取ることもするのですが、それが出来るまでのスターシードとして覚醒するためにはかなり波動を高めないといけません。社会全体を自身の才能などで良くしている人はかなり早く目覚め波動を高めることに成功したスターシードであると言えます。

②社会に溶け込むのに苦労する面を持つスターシード

スターシードである人の特徴と言うものがいくつかあります。例えば子供の頃から心身ともに過敏で手の掛かる子供であった。自分の意思がはっきりとある為、反抗的で素直ではない態度をとると評価される。更にはあまりに高い精神性を持つがゆえに精神病や発達障害と診断される事もあります。
そのように周りの子供とは違う子供である事が多いスターシードですがコレは大人になってからも続きます。例えば理想が高すぎるので鬱になりやすい所だったり、波動の上がるようなものを好んで行うので、自分が楽しい事や興味のある事だけをやりたがると誤解されるなどです。
自分は一生懸命波動を高めようとしているのに波動の低い人たちはそれを無意識に邪魔をしてしまうという現象が起こるのでこのようになると考えられますが社会に溶け込みながら波動を高めるというのはとても難しいことなのです。

③アセンションすることで力を取り戻していくスターシード

そもそもアセンションとは何かをまず説明いたしますと、波動を高めて今よりも高次元の存在になることです。元々高次元のスターシードがなぜアセンションしなければいけないのかと言うと転生の影響があるからです。
転生をすることによって魂はそのまま高次元の存在ですが肉体そのものはそうは行かず、他の地球人と同じレベルの波動まで落ちてしまうのです。その為転生したスターシードたちは記憶はもちろん、その力や力の使い方などを思い出せず、なんとなく違和感がずっとあるとか孤独感がずっとあるという状態になったり、力が目覚めたもののちゃんと使えず自身に悪影響を及ぼしてしまうこともあるのです。それを何とかするためにアセンションを繰り返し本来の力を取り戻す必要があるのです。
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以上をみて
ご自分も『スターシード』だと
気づく人もいるかもしれないです。
『スターシード』には「出身星」別の特徴があるそう
わたしは『シリウス星』の特徴にあてはまりますが
あなたやあなたのお子さんももし
『スターシード』だと思うなら、どの星にあてはまりますか?↓

プレアデス・スターシード

彼らはとても優しくて、ジェントルなタイプのスターシード。エネルギーはソフトかつ繊細であり、内側から慈悲に満ちた光の細かい粒子がはじけてくるかのようです。スターシードには独特の繊細さが出てくるんですけど、プレアデス人自体は、まるで友達みたいな気の置けない感じがあります。色は光る黄緑色です。
プレアデス系スターシードは、おうし座のプレアデス星団からやって来ています。7つの星で出来ているためセブンシスターズと呼ばれることもあります。彼らはともて古い種族の一つで、優しく繊細です。いつも明るいエネルギーを身にまとっています。彼らは調和の中にいるのが好きで、みんなに幸せでいてほしいと願うタイプですが、その反面、気持ちを抑え込んでしまい、自己批判に向かう傾向もあります。
また素直さゆえにネガティブな感情もオープンに表現してしまうタイプの人は、よく問題を起こします。ネガティブさはプレアデス系スターシードの特徴とも言えるでしょう。状況を円滑に進めるため、怒りなどのネガティブなエネルギーを吸い取ってしまうエンパス傾向もあります。
  1. 優しく親切で、繊細だ
  2. 他の人を喜ばせたいという強い思いがある
  3. いつも明るく、ほがらか
  4. 調和や協調を大切にする
  5. 感情を押さえつけてしまう傾向がある

アルクトゥルス・スターシード

彼らのエネルギーは、他のETたちとは全然違います。より真面目で、勤勉なイメージがあります。テクノロジー系オタクとか、読書家・勉強家みたいなタイプです。スピリチュアルな智慧を求めるハーミット(隠者)的な感じもあります。でもシリウスの真面目さとは違って、ドリーミーオタクタイプです。色は黒っぽい感じもあるシルバーです。
アルクトゥルス系スターシードは、深い洞察と知識を内側に秘めています。彼らは自分の人生には何か重要な役割があることを知っていますが、多くの場合、自分でそれに気づいていないことがあります。このためアルクトゥルス系スターシードの多くは、若いうちからスピリチュアルの知識を探求することになります。魂の目的が見つからないと、自分でも理由が分からないまま、心が落ち着かないことがあります。
  1. 強い内面を持つ
  2. 子どもの頃からスピリチュアルなことに興味がある
  3. 想像力豊か
  4. ユーモアのセンスがあり、人を笑わせるのが好き
  5. 旅行が好き

アンドロメダ・スターシード

彼らのエネルギーはとても不思議です。メンタルな人が多く、よく考えるのが好きです。考えすぎるとかではなく、沈思黙考のエネルギーが好きなんだと思います。ほら穴みたいなイメージで、あらゆるエネルギーを吸収してしまうので、ヒーラーに多いタイプだと言われています。色は、青紫です。
アンドロメダ系のスターシードは、常に自由を求めるタイプ。そのため、仕事や人間関係、住居を変えることがよくあります。けれども自由とは自分の内面にあるもので、外側にはないと、彼らは知っています。
アンドロメダ系スターシードは、自分の問題を愛と自信で解決します。この特徴を開拓すると、ソースとのつながりがより強くなります。過去世で身につけた能力が、再び開花する可能性もあります。アンドロメダ系スターシードのほとんどは、ヒーラーかティーチャーになり、スピリチュアルの道を示します。
  1. 自由を愛し、内面の自由を開拓する
  2. 自分に対する信頼と愛を理解する必要がある
  3. ヒーラーやティーチャーになりたいと願っている
  4. 多くの現実や事柄を経験したいと願っている
  5. 決められた日常や活動が苦手で、すぐ退屈する


シリウス・スターシード

彼らは真面目と言うよりは、正義感に強いタイプなんだと思います。スーパーマン的な肉体派っぽいヒーローではなく、深い知性から出てくるジャスティス感があります。彼らは全ての人の権利や平等を尊重し、そのために強く出ることもありますが、一方で神秘的な知識が非常に好きです。神話や遺跡などに強く惹かれるタイプです。色は青白いです。
ホピインデァンの伝説によると、空にカチナという青い星が現れたら、第五の世界が出現すると言われます。彼らの創世神話によると、現在の私たちは第四の世界に住んでいますので、第五の世界が来るときは、世界の浄化が始まるときです。彼らはシリウスにカチナという名前を付けていますが、一説によるとカチナとはエイリアンだと言われています。
シリウス系スターシードは、とても決断力が高いです。自然を愛する戦士のような雰囲気で、自然に優しい技術を愛します。彼らは誠実であることに重きを置きますので、誰とでもすぐ友達になれるようなタイプではありません。ホピインディアンのように、自然と水に強く結び付いています。
  1. リーダー、または戦士のようなタイプ
  2. 新しいやり方を好まず、自然に優しい旧式の方法を好む
  3. ユーモアにあふれた人々で、人付き合いが好き
  4. 自然を愛する
  5. 不誠実な人間が嫌い

わたしは
『シリウス』であり
そのうえ『インディゴの第1波』
なので
どうしても自分の役割上、、
悩むことが多いのが事実です

毎日のほとんどの時間、悩んでます。

悩むって言っても暗いわけでもないんだけど
ずーっと頭が
『ああたらこうたら』と
勝手に考えている・・・

↓ネットでみつけた『シリウス星の特徴』
この特徴を見ると
わたしが犬やネコやほかの動物の気持ちがよくわかることや
わたしの肉体が
特に地球人たちが造りだした化学物質についていけない
ということや
そういった化学物質をたくさん使う一般の地球人と接すると
体調が狂うということが
納得できてしまいました


↓ネット

地球はさまざまな星から転生してきた魂が出会える場所です

星の環境や、広まっている思想によってそれぞれ考えの違いが大きくあったりいたします

違いは個性の働きであり、ひとつの光源から流出した光が、プリズムを通すことで虹色の輝きに分かれるように、もともと唯一の源から流れ出た魂たちは、個性という宝をもって生まれ合わせます

その違いがわからず、時には敵対し合い、理解できずに、どちらが正しいかと反目しあうこともありますが、ひとつの色だけを見て、他の色は間違っていると勘違いしているだけのことがあります

地球は、さまざまな個性のある魂の出会える場所ではありますが、同時に、お互いに理解しあえず、敵対し合ってしまうことも多くあります

そうした個性や特色の違いの一端を示すために、私が見た方の転生を書いてみます


その星では植物が生い茂り、沢山の種類の動植物にあふれています

地球の熱帯雨林に近いですが、もっと木々は大きく、巨大な木々が乱立しています

青色と緑色の混ざった短い毛並みをした知的生物がいます

かれらは集団で暮らし、果物を取ったり、狩猟をして暮らしています

彼らは動物や自然と精神的に一体となれる体験が出来るようです

動物と意識を同通して、その生き物の視点で見ることが出来ます

植物とも意識を繋げると、遠くはなれた木々まで意識が拡大しるような経験ができます

さまざまな動物や植物の特性にとても詳しく、鉱物の性質にも通じています

大人たちが狩に出かけている間に、老人が部族の子を教育し育てます

この星から魂が地球に転生しました

北米のネイティブアメリカンの姿が見えます

その人は薬草に通じ、鉱物のとも仲良しです

病気になった者に薬草を飲ませて寝かせ、先に鉱物のついた杖を患部に当てています

念も強く、敵対する部族から皆を守ることもしています

そうしたネイティブアメリカンのシャーマンとして生まれました

彼はまた転生し、今世では日本にうまれ、ヒーラーとなりました

今世でも、薬草や鉱物の特性を生かしてヒーリングをしているようです

彼の魂は、地球に自然への感謝や、特性を生かした使い方、物質よりも霊性を重視する考えを持って生まれ、人々に教えてくれます

おそらくシリウスと呼ばれる星の近くの惑星の文明であろうと思います

シリウス星人は地球に転生してきて、スピリチュアルな能力が高いため、ヒーラーやシャーマンなど、スピリチュアリストとして生きていることが多いようです

スピリチュアリストで、科学技術や電気製品などが苦手で(もしくは嫌いで)、自然とともに生きるのが好きな方は、シリウスから来られた可能性が高いかもしれません
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そして
もう少し詳しく
ヒーラーの方の記事より
『シリウス星人』の特徴

『シリウス星人』に向けた心強い言葉
今はわたし自身、こういう言葉に力をもらっています

今回の地球のアセンションは
『シリウス人』の力が重要 だということを別のサイトで見ました
なので
『自分の努力』が『自分の質の向上』に成果を出して
『自分の役割』を果たすことができるのか?
という面では
やはりあせっているので
脳みそさんが勝手に
『ああだこうだ』と
考えてしまっている
のだと
思います。

・遊び心がある、天真爛漫な自由人。大胆で好奇心旺盛。
・危険な冒険もなんのその。
 「本当は大丈夫だ」ってわかってるから、どこにでも飛び込んじゃう。
・誰とでも仲良くしたい!フレンドリー
・情に厚い
・常に本気!ガッツリ関わって遊んで、一緒に経験したい!
 じゃれ合うような関わりかたが好き
・明るくて、その人独特の雰囲気をもっている
・音楽、絵画、演劇、彫刻など、ジャンルを問わずアーティスティックな表現や
 創作活動をするのが好き
・お喋りが好き。でも同時に言葉で伝わらないことへのジレンマもある。
・自然、とくに動物に強く心惹かれる
・イルカ、クジラやネコ科、イヌ科の生き物が特に好き
・深いところに人間に対する拒絶感や恐れがある
・人と仲良くするために自分を変えて、相手が喜ぶような自分像を演じてしまう
・動物的な直観力がある
・存在感があり、注目をうけやすい

と、こんなところでしょうか(*^-^*)

シリウスの人は表現が明るくてフレンドリーな人が多いです。
ただ、その表現方法がワンアンドオンリーでどこまでも自由なため、
育つ環境で理解されなかったり、そこを情を使ってコントロール・矯正されてきた
経験があり、そこにカルマや観念などのブロックを持っている人が多いです。

また、「どんな存在とも仲良くしたい!」という特徴を利用して
特に『情』や「依存」を使ってその人の能力が発揮できないようにコントロールされていたり、
目覚めないような環境(特に家庭環境など、密接な人間関係)に配置されています。

そのため、同情を愛と勘違いしていたり、
人のためにつけてきた仮面がたくさんあって
それを「自分とはこういう人だ」と強く思い込んでしまっていることがあります。


本当は独自のすごく魅力的な表現ができる才能を持っている人なのだけど、
生まれ育った環境が保守的だったり否定的だったりすると
普通の人との違いをポジティブに捉えて使うことができず、
みんなと仲良くありたいからこそ「普通の人」と同じようになろうとしてしまう。
自己否定をしてしまう。
ということもあります。

周りから見ていると「もったいないな~」と思うことしきり。

これらの仮面や自己否定によって本来の自由さや明るさ、
スターのようにパッと人目をひくような魅力が抑え込まれ、
ネガティブな方向に出てしまっていることがあります。

なぜだかわからないけど人から理不尽な攻撃を受けたり、
人のことでも全力で飛び込んで解決しようとしたりするので
それに対する人の反応や評価にがっかりして傷ついてしまったり。
「分かってもらえない」という絶望感から
人に対する不信感にまで繋がってしまうこともあります。


とくに、人間に対する拒絶感や恐れは、
まさに野生動物が人間に対して一定の距離を保って警戒するかのよう。

それはなぜかというと、生まれてきてからの経験で
何度も何度も自分の表現を否定されたり、
仲良くするためにしてきたことを、相手のエゴによって裏切られるような体験を
沢山してきてしまった、ということが一つ。

そしてもう一つは、生まれてきてから接する地球人たちが
どうしてこんなにも真実の愛を忘れてしまっているのか、
ということに大きなショックを受けたから。

人間の暴力性や所有、支配欲を感じる。
社会的なコントロールも強く感じるし、人々がむやみに自然を破壊することも理解できない。
どうして競い合い、傷つけあい、奪い合うのか。
どうして与えあって、喜び合って、仲良くできないのか。
人間ってひどい、怖い、人間って…

そうした経験を経て、地球人にたいする恐れや拒絶、
そして自分もまた地球人である、ということに拒絶感を感じたり、
自分と周りの人の性質が全く違うので内側により強く「自他」がうまれたり。

それでも根本では誰とでも仲良くできる、ということが分かっているし
その光の強さからみんなのことを無条件に愛していて
「分かり合いたい!仲良くしたい!」という願いから
あれこれ努力して人と接しようとします。

しかし、本人が十分に目覚めて癒されていないと、
その方法が「相手のエゴに合わせ、すり寄る」という方法になりがちなので
相手のエゴを刺激し、一時はうまくいくように思えても
結局はうまくいかなかったり自分が疲れてしまったりして
離れてしまうこともしばしば。



シリウスは宇宙の光と闇の戦いや闇の支配の拡大の時期にあっても
その光を失わなかった場所です。

その強力な底抜けに明るい光をたたえたエネルギーをもつシリウス出身の人達は、
癒されて本来の自分自身を取り戻しさえすれば
誰よりも明るくポジティブな光をこの世界に表現することができる人たちです。

だからこそこれまでの理解されにくかった時期には辛い経験もたくさんしてきたけれど、

これから本当に一緒に進んでゆける仲間たちと出会ったり

自分の豊かで自由な表現を 思う存分この地球上で
発信していくことができます。


沢山の大人が眉根を寄せてシリアスな顔をすることや
真面目に真剣にルールにのっとってしか行動できない昨今、

シリウスの柔軟で遊び心にあふれた発想や
自由な行動力、そしてどこまでもポジティブな光の強さは
みんなにとって必要な要素です。

日本という国は 社会風潮的に自由度が少なく
シリウス出身の人たちにとっては生きにくいところです。
(それは他のスターシードにも言えますが^^)

でも、ここにこそ そのやわらかさ、自由さ、軽快さが必要なのです。

なにか社会的な行動をしなければならないのではなく、

あなたがあなたらしさを取り戻すこと。

あなたの魂が喜ぶ生き方をすること。



ここでシリウスのポジティブな側面を表現して、
人々にインスピレーションを与えること。

それが大事です。

わたしたちスターシードやライトワーカーは、自らの光を取り戻すことによって
その場所場所に光のネットワーク・グリッドをつくります。
その光を地球と、人類の集合意識に定着させてゆき
この闇のマトリックスに裂け目を入れてゆくのです。


もう人のために生きている時間はありません。

ここからはあなたがあなたの人生を生きるときです。

どんな状況や場所で誰と生きていたとしても
あなたがあなたであることを思い出しさえすれば
あなたの人生を生きることができます。


あなた自身に人生の主権を取り戻し、

自由に、あかるく、のびのびと

地球上で「あなた」という唯一無二の愛の表現ができますように!

なると1わんこ譲渡/ご支援のお礼

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☆今日、鳴門の1わんこを夫が迎えに行ってそのまま大阪市の方にお届けしました

また里親さんから様子を連絡いただいたら記事に書きます

でその子の姉妹の2頭のうち

一頭は噛んでくる子ということなので

募集を一旦やめて

もう一頭の女の子と

あと

ちびグル―プ6頭いたのが

向こうで1頭きまり

もう一頭は

カビなので治るまで募集せず

残り4わんこです。

徳島県の2店舗に張り紙をしてもらうために

娘にポスター作ってもらいました。(写真は今日夫が撮ったもの)


↑なかなか上手でしょ?

この才能は父親ゆずりです

パソコンなかった時代に
元だんなはよく
『プラボード』に『ポスカ』でPOP(ポップ)
書いて
『ホンダ』に展示してもらう
おしゃれなアルミとタイヤのセットに値段つけて貼って
注文を待つ

って感じの営業やってました。


こういうの
みても 

『やっぱ手書きって愛情あるなあ』って
わたしは思います

わたしの手書きじゃ無理ですが・・・

習字はうまいんですよ
もつとこが木でしょ?
ボールペンだと
もつとこが『プラ』だから
悪い波動で
字が汚くなるんです

特に書き始めより
だんだんと汚くなる・・

それほどわたしは
物にも影響を受けてしまいます・・

わんちゃんたち
ポスター通り
ひきつづき募集してます

ご連絡おまちしています。


☆ご支援のお礼

5月25日に兵庫県Tさまより
12,000円のご寄附を振込いただきました

毎年この時期にご寄附いただきますTさま

今年もありがとうございます
感謝いっぱいです。


わたしのからだは今こんなですが、、、

不思議なこともちょこちょこ起こってきており

なんとか死なずにいけたらなあと思っています

不思議なこと・・
また書きます!(^^)!

今朝は外わんこの散歩終わって家に入るまで山のなか歩いていて・・

●そうだ!生き長らえさせてもらっていることに感謝しよう
生き長らえさせてもらっているから
『使命を果たすという目標』を持っていられるんだから

て思えました。

↓キンキキッズ 『青の時代』

いいですよね~ 昨日夜はこれ聞きながら『わ~~ わ~~』って泣いた

今の時代にもピッタリ! バックも『宇宙』だし!(^^)! どうぞ↓
https://www.youtube.com/watch?v=jbUReGnIIG0







『インディゴチルドレン』の心をいやすことが大事

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☆おととい記事に書いた
『シリウス星人』の特徴や考え方、育ってきた過程で起こった事

自分のやってきたことで
自分に近づいてくる人たちや
そういう人にネットで叩かれたことや
努力しても
ほとんどわかってくれない公務員
など
そしてそういった苦悩と
そういう自分の身体についての苦悩などは
そのままわたしに当てはまるのですが

ただ
6月からは
やはり大きくシフトをした方が
自分のためであり
それが宇宙のためになるんだ


気持ちが切り替わる方向に向かおうとしていることが
自分でもわかります

そのなかで
その具体的方法についてはまだ
悩んでいるし
それはもう
その時の自分の気持ち、
本能に従えばいいと思っています。

そうすることで
このブログをみてくれている方自体も
以前とは
自然と変わってくると思います
もうすでに部分的には
変わってきている気がします

だから
以前はやはり
『目的の達成』のためには
多少は
自分に仮面をかぶらないといけない部分もあった

だから
逆に
わたしを攻撃するような
人たちを
引き寄せることにも
なったんじゃないか?

って思っています

最近自然に『スピ』の記事につながり
その世界にはやはり
変な人もいるけれど
そのあたりは
これまで
人に傷つけられてきた経験から

見分けがつくようになったし

残念ながら
自分が傷ついてきた
たくさんのことから

今は人間をあまり信用できなくなっている
というのも

今はそういう時期なんだと思う

だけど
見極める目は
どんどんついているので

前の自分とは違う

という
良い面がいっぱいつくれた
って思っています。

人は傷ついた分学べます。


シリウス星は自然が多い星ということで

なので化学物質とかにも弱いということもわかりましたが
 
『インディゴチルドレン』に関しても
同じような特徴があるようです

『インディゴチルドレン』の意味や特徴を
かなりわかりやすく、そして深く書いた記事を貼ります

これをみても
本当に『そのまんま自分』であり

なにか・・・

ようやく
自分のことをわかってくれる人たちに出逢えた

という気がして

顔も見えない相手に
安心させてもらっています。

今現在
わたしのような苦悩をしている人がたくさん
いるのではないか?

と思います。

特に
インディゴよりも
『クリスタルチルドレン』の人は『絶対数が多い』ので

インディゴとは全く特徴も考え方も違いますが

わたしは

『インディゴ』の人の苦悩もわかりますし
『クリスタル』の人の苦悩もわかります。

この記事を見ると
『インディゴ』の人はその色が好き
とあって
『インディゴの色』って『藍』(あい)の色なのですが

わたしの出身校のなかに

『藍那小学校』(あいな小学校)というのがあって

これも絶対に
偶然じゃないんだ

って
思いました。

小学校の5年生くらいまでは
家以外では
イキイキとできていたと思います。

↓ネット

インディゴ チルドレンとは
ライトワーカー(光を運ぶ人)として
この地球をサポートする使命を持って生まれてきている人達です。

パイオニア世代は
日本では1968年の学生運動に参加していたと思われます。

彼らの世代の中には【精神世界】というジャンルを確立させた人もいます。
たま出版の創業者 瓜谷侑広氏
 
瓜谷氏は物質世界】の対義語として【精神世界】という言葉を日本に定着させました。その功績は大きなものです。

しかし、【精神世界】というものを定着させる過程は苦難に満ちていたと思われます。

インディゴ チルドレンの持っている使命
・今までは必要だった社会体制
・社会秩序
・人格破壊的子育て方法
・コントロールの為の教育システム
・コントロールの為の社会システム
・世界を支配しコントロールしようとしている人達の集合体
・人間に対する誤った思い込み

そうした出来あがってしまっているモノを壊し
新しい体制の基盤づくりをする使命を持っています。

変化を受け入れることに不安や恐怖を持っている人が
しがみつこうとする古い体制を壊すこと、新しい基盤を築くことが使命の重要課題です。


ただ、インディゴたちはそれを力や武器で壊すこと
力づくで押し付けることは決して望んでいません。

ヒトタチが受け入れてくれるようにと分かりやすく説明することを試みたり
実験をして安全性を示したり
何とかして力と武器以外の方法で古い体制を壊そうとしています。

ですが、古い体制から利益を得ている人達は
インディゴに対して容赦ない攻撃を仕掛けて来ます。

それでも、インディゴたちは力と武器で戦おうとはしません。
なので傷だらけなのです。

それでも、彼らは何度でも立ち上がってきます。
それが彼らの使命だから

次に来るライトワーカーたち(クリスタルチルドレン)が
古い体制にしがみついている人達と戦うための能力は持ち合わせていない事を知っているから

彼らは純粋に愛だけを持ってやってくるライトワーカーだから
彼らがちゃんと彼らの使命を全うできるように
その準備を整えることがインディゴの使命だから

インディゴたちの特徴
インディゴたちの多くは自分が多くの人とは違うことを自覚しながら育っています。
幼少の時にすでに自分が何者なのか漠然としっていたりします。

どちらかといえば不幸な生い立ちで育ってきているようです。
そこで、後に必要な反骨精神を養って来ているようです。

なので、すでにその段階で傷ついている人も多いはずです。
人によっては親や周囲の子供などから変人扱いされたりしてきたと思われます。
透視能力や予知能力をおぼろげながら持っていたりするからです。


インディゴの多くは
インディゴのオーラをもっています。
そして、その色がとても好きです。その色に特別な安心感を感じます。


インディゴたちは
とても純粋でピュアな心を持っています。と同時に強い精神力も備えています。が基本はとても弱くて一人では何もできないような所もあります。

意地汚い強さ等は持っておらず、そうした人の攻撃の対象になってしまう事もあります。
でも、博愛の精神を持っているのでそうした人を芯から憎むことが出来ず苦悩を抱えてしまうのです。

本来の敏感さや、弱さからくる敏感さで
周りの人の色んな感情や思いをキャッチします。
人の気持ちに対する洞察力には素晴らしいものがあり、子供なのに大人びて見えたりします。

インディゴたちの多くは愛情深く
傷ついている者、動植物に対してとても深い愛を向けます。
心の底からこみあげてくる愛を何とかして対象物に転移したいと望みます。コレはライトワーカーの特徴です。
なので、敏感な子供や動植物はインディゴが好きです。


もしも、あなたがインディゴなら
今まで傷つくことが沢山あったでしょう。
まずはそんなあなた自身をしっかり愛してあげて下さい。

変な目で見られて肩身の狭い思いをしてきた自分を
「あなたは間違ってなんかいなかった」としっかり伝えてあげて下さい。
「他の子も特別なように、あなたもまた特別な子だったんだ、素晴らしい子なんだよ」と

そして、自分が大事な存在だということを自分に許してあげて下さい。

そんなはずはないと言い聞かせてきたこと、自分に謝ってあげて下さい。

インディゴとして、特別な能力が無いと悲観しないでください。
それ自体は大事なことではないはずです。

あなたが「自分はインディゴだ」と認識し認めることがまずは大事な事だと思います。
全てはそこから始まるのだと

「何をやっているんだろう」と自分を責めたくなる時があってもいいです。
そんな時でさえあなたは前進しているはずです。
そのなかから色んな事を学んでいるはずですから。

透視能力も未来予知も出来ない。
その事だけに固着すると大事なモノを見失います。

あなたは今も感じているはずです。
この地球を愛している。この星を救いたい。
何とかしなきゃ
その気持ちが一番大事なんだと思います。

その気持ちに正直に生きることが大事なんだと思います。
家の近くに落ちているゴミを拾う事だって大事なことです。

特別なことだけが特別だというのはトリックだと思います。



インディゴの弱点
化学物質
食品添加物
電磁波 等
アレルギーや化学物質過敏症で悩まされている人もいると思われます。


肉体 体内に取り込んだ化学物質のデトックス
感情 これまでに傷ついてきた自分の癒し
魂   これまでの転生での傷ついた歴史を癒す


デトックスはインディゴにとって欠かせない課題です。
特に心の傷を癒すことはとても重要な課題です。
心や魂の傷は判断を誤らせてしまうことがあるからです。そのことを自覚することはとても大事です。

『高江洲 薫』獣医師の『エネルギー療法』と『前世リーディング』

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みなさんは
『高江洲 薫』さんという方を
ご存知でしょうか?

わたしは3月に初めてしりました

この流れも運命のような感じでした


その流れを話しますと・・

7年ほど前だと思いますが
わたしと娘が動物愛護活動に入ったころに

ベジカフェかどこかでだったと思うのですが

『アミ 小さな宇宙人』という本に出会いました

だけどわたしはこの本をたぶん読まなかったと思います

で、娘だけがそのカフェで読んだ程度だったと思います

当時娘は大学生でしたが
社会人になり
2年ほど前くらいから
何度か

本屋でその本が目についたそうですが
手に取ろうとは思わず
立ち去っていたのですが

昨年末に
また
本屋

全く違うジャンルの本の場所に
なぜが『アミ』の本が
しかも表紙を上にして
まるでいかにも『アミ』の本が娘に
『どうかこの本を買って』
と語りかけるように置いてあったということで・・

その時はついに娘も
思わず手に取って買って帰ったそう

そうして本を読み進めて行き・・
(シリーズで3冊あるので)

娘はちょっとUFOや宇宙人に興味を持っていったようで、、


ネットでも少しそういうことを調べていて・・

わたしはわたしでちょうどそのころに
『ケムトレイル』のことがわかり

『裏社会の構図』というものがどんどんわかってきて
このブログでもかなり書いていました

3月に入って娘が
『行きたいイベントがある』と言って
3月11日の土曜に

大阪のATCに行きました

そこでは
いろんなブース?みたいなのがあったり
『講話』みたいなのがあるということで・・

娘は外国人女性のスプリチュアル関係の方の講話を
聞くことを、目的に行ったのですが
早く到着して
そうすると
『高江洲』さんの講話に巡り合えたそうです

これも偶然じゃあないんですよね


その時『高江洲』さんは
『アニマルコミュニケーション』というのを
ある夫婦と
その家族であるわんちゃんを目の前にやっておられたそうです

娘はそれを見て大変感激をして
翌日の日曜にも
再度高江洲さんに会いに行っていました

そしてそこで買って帰った本がこれ↓


↓表紙をめくったページに
サインをいただきました

娘が
自分でなくわたしの名前を
書いてもらったのは
わたしの体調のことを心配して・・
名まえのうえに貼ってあるシールには
高江洲さんのエネルギーが投入されているそう





わたしはこういう『波動』とか『エネルギー』とかを信じる人間です

娘が本を
できるだけ他の大気が付かないように
新しいビニールの袋に入れて
ここに持ってきてくれました

わたしは
本を持っただけで
『波動のよさ』を感じました

それは
このシールが貼られていなくても
感じていたと思います

それまでもわたしは
『物の波動』の良し悪しを感じ取ることができていたので・・

それはなぜか?というと

本を書いている『人間味』が
『波動』となって現れているんですね

なので
本や物からでも
『いい波動』『悪い波動』が出るんです

残念ながらわたしにとっては
ほとんどの物が『悪い波動』です

なので
『食べ物』にしろ
『本』にしろ

自分が感じる『波動の良し悪し』なので・・

『わたし自身の波動』よりも『波動の良い物』や『波動の良い食べ物』
以外は

わたしの心身にとっては
『害になるもの』になってしまっています

なので
人間も
残念ながら

わたしが

『自分よりも波動がいい』と思う人には
めったに会うことができません

なので
こういう
『人とも接触できないからだ』になっています。

高江洲さんは
本の表紙に書いてあるように

『獣医師』です

『獣医師』ですが一般の西洋医学の診断や処方はされていません

『エネルギー療法』です。

それでかなりの成果をあげておられます。

この方は
『前世ヒーリング』というものもされていて

人間や犬猫などの動物の『前世』が何代も前から
読めるんですね・・

なのでそういった技術を用いても
人や動物をいやすことをも
されています

神奈川県にて
『たかえす動物愛護病院』をされており
ここでは
●エネルギー治療
●アニマルカウンセリング
●アニマル過去世リーディング

などをされています

他に
●アニマルコミュニケーションカレッジ
もされています

娘に本をプレゼントしてもらって
間もなく

娘から
メールで写真が送られてきました

この写真には
高江洲さんの
エネルギーが注入されている
ということ

パソコンの壁紙にしているものです↓

最初にこの写真が娘から送られて来た瞬間に

わたしの呼吸に大きな変化が現れました

『ハア ハア ハア・・・』と
苦しいのですが
なぜか不安にはならない苦しさ

ということで

『ああ・・これは好転反応だな』と
わかりました

ものすごい反応で驚きました
約30分続き
呼吸は平常に戻りました。

自分でも
これだけ悪いものを呼吸を通して
かだらの外に出せた

って思えました。

これが最近起こったことの中で
一回目の
『不思議なこと』でした

わたしは10年前に
『イネイト療法』を受けた時に
『活元』というものが起こりはじめ

その
『活元のすごさ』にも
驚いた経験がありました

『活元』は
からだがくねくねと波うって
骨の並びを正しい方向に
戻していこうとするものなので

『からだの動き』として
認識できるのですが

『呼吸』
として
『好転反応』が起きたのは

これが初めて
でした。

とりあえず
今日は、自分の反応については
これくらいにして

ネットの記事より

『高江洲 薫』さんのされていることが
良くわかる記事を貼りたいと思います。

↓(赤字の部分は、わたしが赤字にしました
たぶん高江洲さんから見ても動物保護団体は
そういうふうに見えている
ということなのだ
と思いました)

愛犬が我が家に来た意味。第一回動画ではオーラリーディングからブッダ君の過去世までを 紹介。果たして犬の前世とは!?
高江洲 薫先生が代表を務める「Alchemist」。魂の錬金術師。動画で見せるAnimal communication①
昨日3月18日、人と動物の心をつなぐスペシャリスト、
高江洲先生にTRINITY編集部までお越し頂きました。
その理由は編集部の新人ワンコ“ブッダ”くんと
アニマルコミュニケーションをして頂くため。
事前にブッダ君のお写真と問診票を提出し、オーラリーディングと過去世も当日
教えて頂く事ができるんです。
愛嬌はあるが、いつも割とボーっとし、「とぼけ顔」とみんなから言われている
ブッダ君。
表現が乏しいため、なかなか内面が読みにくいワンコではありますが、
今回は高江洲先生及び、株式会社Alchemistの皆様のお力により
ブッダ君の内面や本音、更には過去世なども教えて頂きました。
第一回となるこの動画ではオーラリーディングからブッダ君の過去世までを
紹介。
また、紹介しきれない過去世の部分を、
特別に下記にてご紹介します。
ブッダくんはあまり心を飼い主にも許していないようでした。
その理由が個々にあるのでしょうか?
ブッダくん 過去世
日本 ミックス犬 メス 2001年-2003年 2歳
過去世のブッダくんは、何十頭もの犬を飼っているおばあさんのもとで暮らしていました。
おばあさんの家には、たくさんの犬が部屋の中や家の犬小屋につながれているのでしたが、
ほとんど掃除がされないため、糞尿が悪臭を放ち、犬たちはいつもお腹をすかせて
激しく鳴き続け、至る所で喧嘩が起こるのでした。
おばあさんは、保健所から何度も、狂犬病の予防注射や避妊手術をするようにと勧告されていたのでしたが、「金がない」というばかりで、犬たちの中には、病気になっても何の治療も受けられずに苦しみ、そのまま弱り果てて死んでしまうものもいるのでした。
このような厳しい環境で生まれ育ったブッダくんは、母親のそばで必死になって、こぼれ落ちたドッグフードを食べて生きていました。
しかし、1歳にも満たない時にオスに襲われて、妊娠して子犬を産み落とすのでした。
ブッダくんは健気に子犬を守ろうとしたのでしたが、飼い主のおばあさんは、子犬たちを取り上げて、処分してしまうのでした。
その後、ブッダくんは再び妊娠して4頭の子犬を生むのでしたが、生まれた子犬の1頭は、そのまま他の犬に襲われて亡くなってしまい、ブッダくんは必死になって残された子犬を守ろうとするのでした。
ブッダくんは、おばあさんに、「どうか、子犬を助けて下さい。守って下さい。」と必死に目で訴えたのでしたが、おばあさんはぶつぶつ呟きながら、愛護団体から送られて来たドッグフードをひしゃくですくって、ただえさを与えるだけであり、ブッダくんは誰も助けてくれない環境で、ひたすら子供を守るために生きようとするのでした。
しかし、そのような時に、不衛生で悪臭がひどいことや、犬が庭から抜け出して排泄していることで隣近所の者が通報し、動物愛護法に反するということで、保健所の者がおばあさんのもとへやって来るのでした。
おばあさんは、「犬たちは私が大切に育てている。勝手なことは許さない」と保健所の職員に食って掛かるので下が、50頭以上の犬がすべて保健所に連れて行かれ、保護活動の者に引き取られるか、引き取り手が無い犬は処分されることになるのでした。
ぶっだくんは3頭の子犬と一緒にケージに入れられ、これから何が起きてしまうのかと不安を感じながら車に乗せられるのでした。しかし、ついた先では、十分に食事や水がもらえ、世話をしてくれる人も優しかったため、今までのような騒々しく、常に不安や恐怖を感じる環境とは違って、少し安心して子犬をなめ回し、ゆったりした気分で子犬におっぱいを飲ませるのでした。
保護団体の者たちは、小さな犬や可愛い犬を選んで、里親を探すのでしたが、
年を取った犬や皮膚病や病気を患っている犬たちはすぐに処分されていきました
ブッダくんは中型犬の雑種で、なおかつ乳離れをしていない子犬と一緒に引き取ってくれる者はいないだろうと判断され、そのまま、動物管理施設で処分するかどうか検討されるのでした。
そして、結局、貰い手が現れないため、処分されることが決まり、
さすがに子犬と一緒にガス室に入れるのはかわいそうだということで、ブッダくんと3頭の子犬は、注射を打たれ、そのまま息を引き取るのでした。
「どうしたら人から大事にされる犬になれるのだろう。どうしたら、可愛がってもらえる犬になれるのだろう……」
そのように考えながら、ブッダくんは亡くなった後も、魂のまま彷徨い続け、やがて、今度は可愛らしいチワワになることを決めて生まれ変わったのでした。



アメリカのペットショップは保護犬のみを販売!地方議会で可決

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2015年の記事より↓

「ペットショップで売られるすべての犬は、シェルターなどの保護施設にいる犬でなくてはならない」との法律がアメリカのアリゾナ州で可決されました。日本でも、この法律を待ち望む人はたくさんいます。でも、可能?不可能?日本の法律や現状から探ってみたいと思います。

今年の7月、アメリカのアリゾナ州フェニックスにて、「requiring all dogs sold in pet stores to come only from shelters or non-profit rescues.ペットショップで売られるすべての犬は、シェルターなどの保護施設にいる犬でなくてはならない」との法律が制定されました。
犬を抱き締める女性
アメリカではいくつかの都市にて、すでに同様の法律が制定されているそうですが、フェニックスはその60番目となったそうです。
このニュースは日本の愛犬家の間でも話題になり、今もFBなどで肯定的にシェアされ続けています。
英語ですが、元の記事をご覧になりたい方向けに・・・↓
http://www.trueactivist.com/arizona-rules-all-dogs-sold-in-pet-stores-to-come-from-shelters/

法制定によって生じた希望

法廷の道具
なぜこの法律が制定されるに至ったか。
それは制定に尽力したフェニックスの女性議員が明瞭簡潔に語っています。
「アリゾナ州には家族を必要とする保護犬がたくさんいるのに、わざわざ他から連れて来る必要はないでしょう」
他から・・・とは、販売目的で犬を繁殖させている悪質業者、すなわち「パピーミル」を暗に指していると思われます。

パピーミルの縮小、廃業

パピーミルとは「子犬工場」のこと。「工場」と表現されるくらいですから、全ては利益優先です。
その劣悪極まりない環境、繁殖犬達の悲惨な姿は、これまでも取りざたされてきましたが、この法律制定によってパピーミルは縮小、廃業に向かわざるを得なくなるでしょう。

シェルターの犬を家庭に!

この法律制定によって大きく開かれたのが、シェルターに保護されている犬達の運命。街中のペットショップで彼らの姿がオープンになれば、譲渡の可能性がいっきに広がります。ひたすら里親の出現を待つだけの犬が減り、シェルターが常に満杯という状態も解消されることになります。
フェニックスではこれまで2万3千頭の犬が売られてきたそうですが、その犬達が全て保護犬にとって変われば、もはやシェルター自体、必要なくなる日が来るかもしれません。

日本の現状

保護される犬たち
様々な里親募集サイトを見れば分るように、あまりに保護犬が多すぎる。
全国からの里親募集情報を扱うあるサイトだけでも、累計約20,000頭の犬が投稿されています。
保護活動の現場では、里親募集をかけるには難しい、深刻なトラウマを抱えた犬、老犬や病犬など表には出て来ない犬がたくさんおり、レスキューされる犬は後を絶たず、全体では一体、何頭の保護犬がいるのか想像もつきません。
動物愛護法の改正や、殺処分ゼロ運動、愛犬家・愛猫家である芸能人達の活動などにより、日本のペットを巡る現状に多くの人々の目が向けられ、「犬を迎えるなら保護犬を」という波が広がりつつあり、保護犬を家族に迎える人も増えてきました。
でも、保護犬は減りません。
その背景にあるものについて、改めて考えてみます。

家庭動物に関する法律基準、対応の甘さ

虐待・遺棄に関する刑罰は定められてはいるものの、ショッキングな形で表に出ない限り、ことさらに事件として扱われ罰せられるケースはわずかです。
遺棄された犬の飼い主を捜して罰したという話は、殆ど耳にしません。
下記に『動物の愛護及び管理に関する法律(以下、愛護法と省略)』を一部抜粋してみました。
「第六章罰則」より
「第44条 動物をみだりに殺し、または傷つけた者は、2年以下の懲役、または200万円以下の罰金に処する」
「自己の飼養、保管する愛護動物について疾病、または負傷したものの適切な保護を行わない者は100万円以下の罰金」
「愛護動物を遺棄した者は、100万円以下の罰金」
庭先に猛暑日も酷寒日もつながれたまま、まともに水も与えられない犬達が、今この時もいる事実、そして道ばたに、あるいはトリミングサロンやペットホテルに意図的に置き去りにされる、つまりは遺棄される犬がいることは、法律の実効性が乏しいこと、表現が曖昧なこと、ひいては心ない飼育者に対して全く効力がない事実を裏付けています。

ペットショップの生体販売

生体販売はあくまで「犬」を「品物」として売るビジネスです。
現在の日本には、ペットショップでの生体販売を根本から規制する法律がありません。
ペットショップ側には「愛護法 第3章 第8条 動物の販売を業として行う者は、当該販売に関わる動物の購入者に対し、当該動物の種類、習性、供用の目的に応じて、その適正な飼養または保管の方法について、必要な説明をしなければならない」と定められていますが、果たして、これはその通り、行われているのでしょうか?
それ以前に、ペットショップ側は、犬を販売する相手が、適正に飼養できる者であると見極めることができるのでしょうか?
飼養する上で適切な判断ができない人に販売した結果、その動物が家族間でたらい回しにされたり、保護活動者にレスキューされる話が、実際にあります。
ペットショップ側には、顧客が適正飼養者であるか確認する義務はありません。現実的に確認は難しいとも思いますが、明らかに適さない人に販売しているケースもあります。
もちろん、動物を購入した側の飼養責任も定められてはいます。
しかし、飼育放棄が後を絶たないのは、誰でも簡単に犬を買える仕組みが堂々と成り立っていることが一つの要因となっていると、いえないでしょうか?

子犬流通の仕組み

子犬は繁殖業者のもとで生まれ、パピーオークションにかけられ、販売業者が競り落とし、ペットショップのガラスケージの中に展示されます。
ビジネスとしての規制は、「愛護法」の中で一部改正はなされました。
犬の成長過程を慮り、販売の週齢も辛うじて規制されました。
しかし、この流通の過程こそが虐待である、という認識そのものが公に欠けています。
流通のスタート地点であるパピーミル=悪質な繁殖業者における犬達の悲惨な実情は、保護活動者側によって、様々な画像が出回っていますので、あえて、ここでは述べません。
交配しやすくするため体の一部を切り取る、または障害のある犬や病気の犬も放置など、その残酷さは語ればキリがないからです。
「第一種動物取扱業者の規制」として「立入検査・罰則」はどこまで機能しているのでしょうか。
※第一種動物取扱業者=文中では主に販売目的の繁殖業者を指して用いています
パピーオークションは、子犬にとってストレスのない環境でしょうか?
ペットショップの、個別に仕切られたガラスケージは、犬どうしの関係を学ぶべき時期にある子犬が過ごすのに適切な環境でしょうか?
果たして、これらは本当に「動物の愛護」にかなっているのでしょうか?

カワイイのワナ

確かに子犬は可愛い。まっさらな状態から自分の愛犬として育てたい - その思い自体は決して責められるべきことではありません。
ただ、人々のその思いの結果が、パピーミルでありパピーオークションでありペットショップであること、売る側と買う側の利害が一致しているからこそ成り立っている構造なのだという認識が、もっと広まる必要があるのではないでしょうか。

日本でも「アリゾナの奇跡」は可能?

子犬

阻む “カベ”

犬の飼育率は年々、減少傾向にあります。高齢化問題、経済問題もあり、いずれ今のような子犬ビジネスは立ち行かなくなるでしょう。でもその時を待つ間に、どれだけ多くの犬が不条理に命を落とし、不条理に生み出され、いつ現れるとも分らない里親を待ち続けることになるのか。
「日本には家族を必要とする保護犬がたくさんいるのに、わざわざ他から連れて来る必要はない」のは明らかです。
日本でも「ペットショップでは保護犬のみ販売する」法律の制定は可能でしょうか?
論理的には可能であるはずです。
ただし、前項で述べたように、日本の子犬販売については、多くの問題が絡んでいます。
ペット販売に関して抜本的な大ナタがふるわれない背景には、一般の私たちの理解が及ばない利権や既得権益が存在するとも耳にします。

私たちができること

一方、「ペット動物との幸せな共生をはかる」ことを目的とする団体が、海外視察や研究を重ね、都道府県・市に対して意見書を提出したり署名を集めるといった地道な努力を続けています。
私たち、犬を愛する一般の飼育者としてできることは、まず、
  • 犬の販売の現状を知ること
  • 保護犬が生じる背景を知ること
  • さらなる法改正、条例の制定に向けて働きかけている団体の活動を知ること、協力すること
  • 子犬をパピーミルやオークションを経て仕入れている、または利益オンリーの自家繁殖を行うショップから購入しないこと
  • 保護犬を積極的に迎え入れること
  • 保護犬を迎えた経験を語り広め、声を上げていくこと
ではないでしょうか? まだまだできることはありそうですが、これについて多くの意見が出現することを期待したいと思います。

最後に

紅葉の散歩
個人的なお話を。
子どもの頃から飼ってきた犬達は、拾うかもらうか、でした。現在の愛犬は、家族がたまたま立ち寄ったペットショップの売れ残り犬。その末路が気になり、購入しました。私はこの犬をきっかけとして、今の犬達に起きていることに目を向けるようになり、保護活動のはじっこでお手伝いもし、2匹目に保護犬を迎えました。
キレイごとばかりは言えません。理由はどうあれ、我が家の犬もペットショップから購入したのです。唯一無二の存在となった以上、「この犬を買わなければ良かったのに」とは決して思いません。
ただ、こうして様々なことを知った今では、二度とショップで犬を購入することはありません
「知る」ということは、ある意味、何にもまさる武器になる、とはいえないでしょうか?
ひとりの「知る」が多くの人の「知る」につながるとはいえないでしょうか?
犬の大先輩のひとことが常に頭の中にあります。
「強硬に声を上げれば上げるほど、抵抗は強まる」。
強く非難すれば、反感が生まれ抵抗が強まり、時にはこっそり抜け道まで作られます。
声を上げることは必要ですし、人や立場によって大きな声を上げることも必要です。
その一方では「物事は搦め手(からめて)から攻める」という言葉もあります。意味は「城の裏門から攻める」ということ。
犬を大好きな一般の我々が、淡々と静かに、けれど信念を持って声を広めていくこと、それこそが大きな力になるのではないかと思いながら、この拙い記事を書きました。

里子便り/わんこ『至福の時間』/福岡正信

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☆先週末
大阪府の里親さんにお届けした子の写真です

この写真はお届けして間もないので

ビビりちゃんなので↓な感じでサークルの奥にいます

お届け時
お部屋で里親さんに触れ合ってもらったり
野犬ちゃん特有の注意事項は事前にわたしからも電話で話していましたが
夫もいろいろ3時間くらいお話させていただきました

兵庫県や京都府では
万一離れて
びびりちゃんのために飼い主でも
捕まえることができない場合は
保健所やセンターで捕獲器を貸してくれますが

大阪市や大阪府は貸してくれないので
里親さんが事前に
『捕獲器レンタル』の会社をネットで調べて
くれていました

鳴門でもまだ散歩に行けない子でしたので

まずはじっくりと家族とおうちになれてから
散歩ですね

といってもこういう子は本当にびびってパニックになるので

●胴輪はかみちぎるか抜けるので絶対にNG

●もちろん首輪も絶対に抜けないきつめに
(油性ペンで番号を書く)

●リードはパニック時に噛み切る恐れあるので
スチールチェーンで散歩
●散歩初日は『抱っこ』したまま
玄関出たとこに少しの時間いるだけ

少し慣れたら
地面におろすだけ

と少しずつ慣らす
決して無理はさせない
(野犬ちゃんはコンクリートの地面よりも土の方が安心するので公園などがいい)

動物病院も急いでいかない

ただ
行く必要がある場合は
『キャリーケース』に入れて
絶対に脱走しないようにしてくださいます

でないと病院でまたパニックになって

●玄関から飛び出して交通事故

など可能性あるからです

名まえ『ジュエルちゃん』!(^^)!
また様子を聞いてみます

☆わたしの薬とは

こういう食べ物です
↓福岡自然農園
『夏みかん』


みかんを段ボールから取り出すと
わんこ4頭が寄って来て
ずーーっと待ってる
大きな実を4粒残して皮をむいてあげます
(その他は先にわたしが食べる)

 その間、ずーーーっとこんな
『きらきら』おめめで見てくる
椅子に座った右足元に『銀次郎』

左足元には
『若葉』『とろろ』『サン』

だいたいどんな時でも
『銀次郎』は群れません
ボスなんだけど
『遠目』で見てたり
こっそりとわたしに甘えてきます

なのでちょっと他の子と離れてる

そして↓
『みーみー食べよか?』
と言って


一つずつ口に入れてあげる

わんこの『至福の時間』!(^^)!

『自然農の神様』である『福岡正信』↓さんの息子さんたちの農園のみかんです

福岡 正信は自然農法の提唱者。アジアやアフリカなど国家予算をつけて農法を学ぶ国もあるが日本ではマイナーとされる

人物

若い頃は横浜税関の植物検査課に所属し研究に没頭していたが、急性肺炎にかかり死に直面すると、「この世には何もない」と悟り、仕事をやめ地元に戻り農業を始めた。「やらなくてもいい」ことを探しながら、つまり科学農法を否定するために多くの失敗を重ね、自然農法を確立していった

米麦連続不耕起直播は、を刈る前にクローバーの種を蒔き、裸麦の種の粘土団子を蒔き、稲を刈ったら稲わらを振りまく。麦を刈る前に稲の粘土団子を蒔き、麦を刈ったら麦わらを振りまくという栽培技術である。

粘土団子」と呼ばれる、様々な種を100種類以上混ぜた団子によって砂漠緑化を行おうとした。行われた場所は、ギリシャ・スペイン・タイ・ケニア・インドソマリア・中国・アフリカなどの十数カ国とされる。東南アジア諸国では、粘土団子方式で荒野がバナナ畑や森として甦った

90歳を過ぎ歩行が困難になっても、中国の要請に応え、粘土団子の技術指導に現地へ飛ぶなど、最晩年も達者な活動ぶりを見せていた。 

略歴






『いやしの真実』アセンション

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全ての人は全ての生きものをいやすことができる↓
https://www.youtube.com/watch?v=ZercIyg1KUg

『アセンション』第3の世界へ(昨日の訂正)

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昨日2回目の記事で貼り付けた
ユーチューブのアドレスが
間違っていました

19時半すぎくらいに
貼りかえましたが
今朝
再度貼り付けます

大変深いことを言っておられますが
大変わかりやすく
言ってもらっている
とも
思います

今のところ自分は

『キリスト教』でなくても

『神』を『天』を信じるのであれば

それは実現するのではないか?


思っていますが、、

『キリスト教』はやはり
『イエス』という

大変
大きな存在があるので

伝える側も聞く側も
理解しやすいのではないか?


思っている段階です

画像の日本語訳で出てくる

●第3の世界


今回の地球のアセンションで
やっと地球が宇宙の仲間入りができて
完全なる『意識の世界』に行くことができる人たちが住む

その住人たちでつくられる『意識の世界』

●第一の世界


現在の地球上の
一般的な『物質世界』

金や物が支配する
今みなさんが
目で見えている世界

●第二の世界


その中間
と言いますか、、

そして
その第二の世界には

第一の世界を支配している者たちが
力を強く持っている

そういう世界

なので
第二の世界をなんとかしたいならば

第二の世界がぎゅうじっている
第一の世界で
正面切って戦いをいどんでも
それは
難しい

第3の世界までまず
意識を飛ばして

そうすることができて
始めて
第二の世界に
影響を与えることが
できるのだ


いうふうに

わたしは
読み取りました

なので
自らの意識を

まず先に

『第3の世界』まで

飛ばせるようにならなければならない



人によって
読み方は違うと思いますので

わたしの読み方が
完全に正しいかは
わかりませんが

’(わたしもまだまだ途中段階ですので)

この動画のなかで

『何を言っているのか?
意味がわからない方』で

でも
『意味を知りたい』方は

こんなふうに
考えながら
見ていただくとよいと思い

自分なりの文章で書いてから

今朝、再度

昨日
貼り換えた後の
『動画のアドレス』を

貼ります。

https://www.youtube.com/watch?v=ZercIyg1KUg



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