も、自分で選んでいると、いうことなのですよ。
もちろん山の中で怪我をしてしにたいとは、本人は思っていなかったでしょうしかし、選んでいるのですよ。
人間が野山を切り開き金にするために杉ヒノキをうえ家を建て畑で食べ物を作る、その多くがまた作物を金に替えるために。
最初にいたクマ、鹿、イノシシのえさやすみかを奪ったのは人間た。
その根本を考えずに、対象療法的に、殺して経済回そうとする。
アライグマもだ。
最初に輸入したのは人間だ。
アライグマラスカルのアニメが流行りペットとして売られ、凶暴だとかバカないいわけでアライグマに濡れ衣をきせては捨てまくり、そのうえ●畑を荒らす●外来種は殺すべき!とバカそのものの人間たちが、猟師に殺させては、経済まわす。
神戸市動物管理センターでは、殺した犬猫うさぎやらペットと
アライグマを焼いた骨灰を以前は大阪フェニックスの埋め立てに利用とか、今も似たようなだろう、バカ極まりない。
今回のニュースの猟師たちも、ヤッキになったのだろう。
猟師はやっきとなり、芸能人は調子に乗る。
中居氏の件は、あのタイミングがベストなので明るみに出た。
なぜなら、ネット関連から姿を出すことを試みようとしていた松本氏の出鼻をへし折る事が出来たから。
中居氏の件は、別の件で役に立ったということ。
なぜ復帰にこだわるのか?
国分氏もだがこれら強制終了は、「別の道を進め」との宇宙からのありがたきサインなのに。
猟師たちも、そういうサインが過去に来たはずだ。
それを無視し続けた結果が、命とりなのだろう。
イノシシの命を取る予定が、自分の命を、いわば自分自身の手により取ったと。
自殺ではなかったでしょうがね。
昔、京都府福知山市でも、猟師二人がほぼ同時に死んだ。
Mさんは、友人から撃たれた。イノシシ鹿と間違えられて。
やっきになっていたからだろう。
友人は、「大変なことをしてしまった」と家族に電話をして、
その場で自分の頭を撃って死んだ、猟銃自殺、
さらにショックを受けたMさんの息子も自殺。
Mさんは生前、言っていたそうだ。
「自分はろくな死に方をしないだろう」と。
この話を聞いたのは、二回目の元夫からだ‥
2回目の結婚生活を最初の半年間、夫の実家でしていたのだが、
夫の父親が生前、福知山市議で議長をしていた際に福知山市役所の職員だったMさんがよく来ていて、議会で議長が話す内容の下書きをしていたそうだ。
議長をしていたときには、近隣住民らが「息子をよろしくおねがいします」
とくれば福知山市役所職員にしたり、自分の息子3人もコネで
全員公務員。
長男の元夫は学校事務、次男は教員、三男は福知山市役所職員、
元夫の最初の妻もコネで教員合格とした。
最初の妻と元夫が離婚した際には、警察の上部に連絡をして、
警察官である、元妻の父を降格せよ!とまで、言ったという。
やりたい放題道を外した元夫のちちは、ある時料亭にいた。
現役市役所職員であったMさんたちと、いつものように。
そこで体調急変、倒れたそうな、、
Mさんたちは、立場上だろう、市役所職員が議長と飲み食いは
まずいと察したからか、救急車を呼ばす元夫の自宅までタクシーで。
自宅から119をして運ばれた福知山市民病院にては、先の救急患者のために待たされ、
舞鶴共済病院へ再搬送したが、脳梗塞で手遅れ。
約一ヶ月後に、亡くなり。
結局は自分で決めた死に方。
市役所職員に議会の下書きをさせたり、飲みに連れたり。
Mさんも、それと同じ➕罪なき動物を殺す。
全部ブ一メランなだけ。
宇宙は、「あなたそれでいいのね?じゃあそれで返すわ」
松田聖子さんの歌、わたし好きですよ。
特に、「瑠璃色の地球」とか。
時代が昔だから批判少なかったけれど、
彼女はその分、代わりに代償が大きかった、と。
彼女は不倫から現在のご主人を手に入れている。
ご主人が前妻や子供たちに代償を支払ったかは知らない。
不倫を打ち明けず離婚したかもしれない。
そういうことも、さやかさんが亡くなったことに繋がっていると、
わたしは思う。
一人娘のさやかさんが亡き今、莫大な遺産になるであろう聖子氏から
受け継がれるのは、、、ご主人が健在ならご主人かも知れない。
そのあとは?
もしかすると、ご主人が前妻との間につくった子供へと?
結局は、ブ一メラン。
聖子氏が、夫の前妻との子供を大切にしたなら、さやかは
死ななかったのではないか?
宇宙による「あなた、それでいいのね?」
自分自身が、気づかないうちに、ブ一メランを宇宙にオ一ダ一しつづけていた、ということになる。
徳島県猟師死亡ニュース→26日夜、徳島市で「イノシシのわなを見に行った2人が帰ってこない」と通報があり、警察などが捜索していたところ、山の中で70代の男性2人が死亡しているのが見つかりました。2人の手と足には複数の傷があったということで、警察は当時の状況やいきさつを調べています。
26日午後8時すぎ、徳島市渋野町で、「家族が、友人とイノシシのわなを見に行ったまま帰ってこない」と110番通報がありました。
警察などが周辺の山の中を捜索していたところ、通報からおよそ30分後に男性2人が、1人は側溝の中で、もう1人は5メートルほど離れた場所で倒れているのが見つかり、2人ともその場で死亡が確認されました。
警察によりますと、死亡したのは徳島市大原町の若木昭さん(75)と徳島市方上町の農業 宮崎照夫さん(76)で、2人の手と足にはそれぞれ複数の傷があったということです。
また、倒れていた場所の近くにはおりのような形をしたイノシシ用のわなが設置されていたということです。
現場は「とくしま動物園」から東におよそ800メートル離れた山の中で、警察は、当時の状況やいきさつを詳しく調べています。
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